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2017年8月の記事

2017年8月27日 (日)

旅の終わり

旅の終わり

これで全ての作戦が終了。
農試公園で遊ぶ子どもたちの姿に
癒されつつ、この旅を終えよう。
やはり保存蒸気は
公園の子どもたちがよく似合う。
写真は公園のガリバー遊具。
★保存蒸気の記録
初日
D51 47
C57 144
D51 942 (動輪のみ)
C12 2
59609
二日目
夕張鉄道 25号機
夕張鉄道 21号機
夕張鉄道 4号機
大夕張鉄道 14号機
デカデゴイチ 101号機 (番外)
B20 1
D51 237
C62 3
D51 11
合計14機

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農試公園

農試公園
農試公園

気を取り直し、北大西側にある農試公園に移動。
ナメクジ11号機。

これが今回の旅の最後の釜。
みなみ公園のナメクジ47号機に始まり、
農試公園のナメクジ11号機で締めた。

デゴイチに始まり、デゴイチで終わる。
デゴイチの権威であるタケ氏も
満足されたようだ。

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サッポロビール園

サッポロビール園

苗穂工場から至近のサッポロビール園に移動。
日曹炭鉱専用線のキューロクが保存されていたはずだが探せどいない。
受付のおねーさんに聞くと移動したとの事。
後でネットで調べると、6月にニセコ駅前に移設したらしい。
少し遅かった。
でもスクラップにならずによかった!

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苗穂 4

苗穂 4
苗穂 4
苗穂 4

北斗星関連も充実。
寝台車は壊さず保管して欲しかったなあ。

結局お蔵入りしたDMVも展示。

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苗穂 3

苗穂 3
苗穂 3

資料館に入る。
アルコンやキハ82のお面があったり、
苗穂で廃車になった歴代名車の
パーツがあったりと見所多数。

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苗穂 2

苗穂 2
苗穂 2
苗穂 2

いよいよ本命のシロクニサン。
タケ氏はデゴイチの権威だが、
シロクニも大大好物なのだ。

普通の保存蒸気はテカテカペンキで
塗られ、華美な色入れがされているが、
このシロクニサンは現役機のような
マットブラック。

圧倒的な迫力を感じるのは、
奇跡の再復活に一縷の望みを掛ける
我々の気持ちから来るのかもしれない。

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苗穂 1

苗穂 1
苗穂 1

朝日から岩見沢に抜けて札幌の苗穂へ。
苗穂工場の資料館は特定日しか公開しておらず、
今回のプランニングは公開日に合わせた形だ。

苗穂工場謹製の237号機。
タケ氏のデータベースでは非公開だったらしく、
サプライズとなった

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万字線 朝日駅

万字線 朝日駅
万字線 朝日駅
万字線 朝日駅

夕張から丁未に登り峠を越えて万字へ。
万字、美流渡と残された町をみつつ、
朝日駅へ。
タケ氏はB20が気に入ったらしい。
確かに可愛いのでお持ち帰りしたくなる。

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夕張の今

夕張の今
夕張の今
夕張の今

コークス工場の大煙突を見たり、
体験坑道に潜ったり、
のんきやでラーメン食べたりと
夕張はやること多くて忙しい。

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デカデゴイチ 3

デカデゴイチ 3
デカデゴイチ 3
デカデゴイチ 3

5月の時より崩壊が進んだ気がします。
夏草がゆれて、兵どもの夢の跡。

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デカデゴイチ 2

廃遊園地の入園ゲートで見えないヒトに入園料を払い

デカデゴイチを目指します。
廃遊園地って夢が詰まっていた分、とても切なくなります。Image

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デカデゴイチ 1

デカデゴイチ 1
デカデゴイチ 1

タケ氏がどうしても行きたかった
通称デカデゴイチのSL館。

バリバリ夕張の遊園地の一施設だったが、
今は廃墟で崩壊が進んでいる。
イロモノ物件の分類になるだろうが、
これはこれでいとおしいらしい。
そして圧倒的なオーラ!
これは実際見た者にしか
理解してもらえないだろう。

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夕張線

夕張線
夕張線

日中は昼の一本のみ。
もういくら待っても石炭列車はやってこない。
古い写真は清水沢炭鉱のもの。
大夕張鉄道と立て坑櫓が見える。

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大夕張鉄道

大夕張鉄道
大夕張鉄道

木のぬくもりのシートに座ると
あの時代に行けそうな気がする。
保存会が維持してくれるので、今も乗れる事に感謝したい。

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ふるさと大夕張

ふるさと大夕張
ふるさと大夕張

シューパロダムに沈んだ大夕張。
夏場は水位が下がり、旧道や白金大橋が見えてくるのが切ない。

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2017年8月26日 (土)

夕張鉄道キューロク 2

夕張鉄道キューロク 2

こちらは栗山公園のキューロク21号機。
屋根付きで大切にされている。

公園の子どもの喚声は、この地で休む保存蒸気にとって安らぎなのかもしれない。


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夕張鉄道キューロク 1

夕張鉄道キューロク 1

二日目は早起きして、馬追温泉近くのキューロクを見に行く。

ネット情報では状態が心配されていたが、お化粧直ししていて、一先ず安心。
ずっとこの地にいて欲しいと思う。

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馬追温泉

馬追温泉
馬追温泉
馬追温泉

空知産炭地探索の常宿。
変わらぬあたたかいもてなしが嬉しい。
お夕飯も美味しい。

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クロフォード公園

クロフォード公園
クロフォード公園
クロフォード公園

帰り道クロフォード公園に寄ってく。
時間がないのでざっと見。
駅でたたずんでまったりしたいが、そうもいかない。

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三笠鉄道記念館 4

三笠鉄道記念館 4
三笠鉄道記念館 4
三笠鉄道記念館 4

時間はあっという間に過ぎて、かたわれどき。
名残惜しいが宿に向かわなければ。

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三笠鉄道記念館 3

三笠鉄道記念館 3
三笠鉄道記念館 3

構内は広く展示車輌多数。
但し露天のため、保存状態はよくない。

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三笠鉄道記念館 2

三笠鉄道記念館 2
三笠鉄道記念館 2

ED76
中もぐるっと一周見学できます。
SGがメカニカルでかっこ良い。

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三笠鉄道記念館 1

三笠鉄道記念館 1
三笠鉄道記念館 1

C12とキューロク。
ここも保存状態が良く、立派な機関庫に入っています。

キャブの見学も自由に出来て幸せとタケ氏。

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幌内炭鉱 立て坑櫓

幌内炭鉱 立て坑櫓

動輪調査に熱が廃ってしまったが、ここは幌内炭鉱。産業遺産としていつまでも残って欲しい。

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2017年8月25日 (金)

幌内炭鉱 動輪

幌内炭鉱 動輪
幌内炭鉱 動輪

前回宿題だった放置動輪の型式だけど、
刻印を調べたところ、D 51 942と判明!
調べてみると、どうやら保存機としてもいわく付きのようで、
2006年に解体されています。
解体後の足跡を辿ることが出来ず、
謎は深まるばかり・・・。

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唐松駅

唐松駅
唐松駅

幌内線唐松駅跡。
幌内炭鉱のホッパーがあったが、
栄華の時は今の姿からは想像できない。

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奔別炭鉱 2

奔別炭鉱 2
奔別炭鉱 2

東洋一の立て坑に東洋一のホッパー。

現実感を失うこの感覚が究極の廃墟の証。

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奔別炭鉱 1

奔別炭鉱 1
奔別炭鉱 1

続けて5月も訪れた奔別炭鉱に。

これはタケ氏に見せたかったので。

夏草が邪魔して藪こぎしたが、
圧倒的な廃墟美にやはり魅了されてしまう。

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みなみ公園 3

みなみ公園 3
みなみ公園 3

ここの保存機は解放的で、
キャブに自由に入れます。

自由すぎて童心に戻り色々ガチャガチャさわりました。

あと、タブレットキャッチャー付いてました。

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みなみ公園 2

みなみ公園 2
みなみ公園 2

デゴイチの若番ナメクジです。

保存状態は非常に良いとタケ氏の弁。

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みなみ公園 1

みなみ公園 1
みなみ公園 1

結局エアドゥは1時間遅れて離陸しました。エアコンは少しずつ機能してきました。

その後トラブルなく、無事新千歳空港に到着。

タケ氏が行きたがっていた、岩見沢のみなみ公園に向かいます。

ここはデゴイチとシゴナナが保存されてます。

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AIR DO

AIR DO

今回はエアドゥにしました。
成田のLCCも検討しましたが、手荷物料金やら座席指定やら積み増しされると結局割高。
近い羽田空港からの方が総合的に勝ってました。

機材は特別塗装機ですが、エアコンの不調で未だ離陸しない。
いきなりトラブル中。

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旅立ち

旅立ち

5月に続き北海道に旅立ちます。
今回の目的地も空知の産炭地と札幌。
但し、廃炭鉱を巡る旅ではなく、
保存蒸気を訪ねる旅となります。
私はデゴイチの権威であるタケ氏
(本人の希望により仮名)の案内役兼運転手となります。
まぁ、微妙に廃墟を散りばめて、廃墟loverにしてゆくつもりですが。
まずはいつもの京急に乗って羽空を目指します。

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2017年8月11日 (金)

旅の終わり・・・

旅の終わり・・・

ジェット船は無事に竹芝桟橋に着きました。船内で食べる食糧を調達しなかったので、竹芝桟橋でムロアジバーガーを食べる。皮肉にもこれが今回の旅で一番旨かったかな。

正直今回の旅は失敗だった。
式根島は海は綺麗で温泉があったり、自然豊かな島で、それ自体は大変素晴らしい。しかし、宿が最悪だった。

不味い飯を毎日食わされ、二軒目の宿は不潔で、トイレのスリッパ(二軒目はギョサンじゃなかった!)がベタベタするので、トイレに行く度に足を洗わないと気持ち悪かった。早く家に帰りたいと思う様になり、帰りの便を早めたのも色々と理由があるのだ。

まあ、愚痴っても仕方ない。最悪のかたちで行ってしまったと解釈し、無事家に帰れた事だけでよしとしよう。

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ジェット船 3

ジェット船 3

ボーイング製のジェットエンジンで海水を後方に吐き出して推進。時速80キロ。
帝国海軍の一等駆逐艦島風の40.9ノット並みに速い。

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ジェット船 2

ジェット船 2
ジェット船 2

旭日をあしらった凄いデザイン。
コンセプトは大漁。
どこかの可笑しな国が怒りだしそうだw
やるな東海汽船!

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ジェット船

ジェット船
ジェット船

港でジェット船を待つ。
竹芝桟橋から20分遅れでやって来た。

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さよなら式根島

さよなら式根島
さよなら式根島

今日は午後のジェット船を変更して、
午前の便で帰る事にした。

待ち時間桟橋で釣り。
大きなハゼが一匹釣れた。

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2017年8月10日 (木)

一言言いたい!!!

式根島で楽しみにしていたのが、新鮮で旨い魚を食べる事。
宿の夕食は旅の醍醐味だと思うが、思いっきり期待を裏切られた。
S旅館は刺身が4切れのみ。K旅館に至っては僅か2切れ。あとは保存の効く、出来合いのどうでもよい食べ物ばかり。

一泊目は台風の影響で漁に出られなかったからだと思った。しかし、二泊目も似たり寄ったりの内容で愕然となった。
失礼な言い方だが、島には新鮮な魚くらいしか、売りはないんだから、なぜ刺身をどーんと出さないのか不思議だった。
はっきり言って、ビジネス旅館の夕食か、それ以下のレベルだった。
東京圏にある凡百の店の方が、余程旨い物を食べさせるだろう。

これが本当に台風による不漁によるものなのか、旅館固有のものなのか、島全体の状況なのかは、よく分からない。言えることはこんな体験をしたら、もう行かないだろうと言うことだ。

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またギョサン

またギョサン

店先にもギョサン。
お土産に一足買ったけど、自分用の買うの忘れた。

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泊海水浴場

泊海水浴場
泊海水浴場

釣れないので、午後は海水浴。
入江になってるので、波が穏やか。
ドラクエⅩに出てくる海岸に似てる。

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港とフェリー

港とフェリー
港とフェリー

釣れないので、暇なおじさんとか、東京から夏だけ派遣される交機の白バイ隊員と雑談してたら、ジェット船とフェリーがやってきた。

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釣り

釣り
釣り

港で釣り。
カンパチとか大物が狙える場所なんだけど、投げても撒いても釣れない。
下手の横好きだからね。

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よろず屋さん

よろず屋さん
よろず屋さん

今日はよろず屋さんであげぱんを買って、釣りと海水浴。

それしかやることないんだけどね。

店は懐かしい日本のにおいがしました。

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2017年8月 9日 (水)

ギョサン

ギョサン

島のよろず屋さんにギョサンが売っていた。さすが小笠原が近いとあってか、島にはギョサンがよく似合う。

旅館のベンサンも全てギョサンだったし、島の人たちからの信頼度がよくわかる。もちろんギョサンは、丸中工業所のもの。

自分へのおみやげはこれで決まりか?(^-^)

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ぐんじ山展望台

ぐんじ山展望台
ぐんじ山展望台

宿への帰り道、ぐんじ山展望台に寄ってみる。

普段の環境では観られない大展望。

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足付温泉

足付温泉
足付温泉

すぐ隣の海岸に足付温泉があるのだが、今日はライフゲージが低いのでパス。

港が写る写真は、松が下温泉のもの。

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松が下雅湯

松が下雅湯
松が下雅湯

早めに海水浴を切り上げ、近くの海に沸いてる露天風呂にゆく。
式根島は海に沸く温泉が数ヶ所ある。全て無料。

少し熱いが寝不足に効くかも。

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石白川海水浴場

石白川海水浴場
石白川海水浴場

一旦宿で荷物を預け、レンタサイクルで海水浴場へ。

透明度が素晴らしく、箱眼鏡で覗くと、お魚さんが泳いでるのが見える。しかも全然逃げない。

しかし、眠い。暑い。

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式根島接岸!

式根島接岸!
式根島接岸!

無事に接岸し、式根島に上陸しました。

明け方から、下船の放送やらで回りが騒がしく、寝不足気味。船酔いには強いので大丈夫だけど、眠れなかった。

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見えてきた!

見えてきた!
見えてきた!

明け方の大島を過ぎてから、海は荒れて結構揺れた。
波を乗り越え、船底にドドーンと海水が当たるようになると、ちょっとヤバイかなと思うようになった。
条件付きの出航なので、式根島に接岸出来ないと、竹芝に帰るしかない。

利島、新島と順調に接岸出来たので、式根島も大丈夫だろう。

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特二等船室

特二等船室

夜行便という事で寝台設備のある特二等にした。
船は貧富の落差が激しいので、ひとつ上のクラスを選ぶのが良いと思う。

しかし、この寝台はベッドでなく、カーペット敷きで硬く、寝台幅はB寝台と同じくらいで超狭い。しかも座高で天井につかえて苦しい。
コンセントがあるだけで、照明なし、衣紋掛けなし、ラックなしとサービス悪い。カーテンでプライバシーが保てるのが唯一良いところ。

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東京湾

東京湾
東京湾

東京湾をゆっくりと航行中。
本牧埠頭が見えてきた。
今日は満月。

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レインボーな刻 3

レインボーな刻 3
レインボーな刻 3

さよなら東京。

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レインボーな刻 2

レインボーな刻 2
レインボーな刻 2

今夜のクライマックスだね。
ビール片手にくぐり抜ける。

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レインボーな刻 1

レインボーな刻 1
レインボーな刻 1

竹芝桟橋を定刻より十数分遅れて出航。
すぐさま、レインボーブリッジをくぐります。

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旅立ち

旅立ち

2017年の夏旅は、伊豆七島の式根島に決めた。
しかし迷走台風5号のせいで、海は大荒れ。
フェリーは前日は欠航で、本日も条件付きの出航となった。

とりあえず、夜行便の客船に乗り込む。

船内は前日欠航の繰り越し客も多数いて、デッキでゴザを敷いて一夜を明かす人々多数。まるで難民船のよう。

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