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2008年4月の記事

2008年4月22日 (火)

旅の終わり

旅の終わり
夕張線、鹿の谷。

線路が何処までも続くように、夕張にも明るい未来が来るのだろうか。夕張で露天堀を再開する話も聞いた。炭都に光が差し込みますように。

(2008年春・旧空知産炭地の旅編、了)

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夕張鉄道 2

夕張鉄道 2
機関庫跡。工場に転用されたが、今は廃虚同然。

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夕張鉄道 1

夕張鉄道 1
鹿の谷から伸びる夕張鉄道線路跡。広大なヤードは草に埋もれる。

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ラーメンのんき

ラーメンのんき
今年もここで食べる。おばあちゃんの味に比べ、胡椒が大分効きすぎなのが残念。

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再び廃遊園地

再び廃遊園地
夕張の山奥から生還し、何でもありの遊園地に戻る。こんなのまで置いてある。この散漫な節操のなさはなんだろう。

日本の高度成長を支えた炭鉱とこの遊園地。炭鉱遺産を見て来た後だと、尚更繋がらない。

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夕張坑 9

夕張坑 9
木製トロが転がっていた。

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夕張坑 8

夕張坑 8
ズリ山も残る。周辺は山深い。

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夕張坑 7

夕張坑 7
施設の中はエゾシカのトイレになっていた。

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夕張坑 6

夕張坑 6
更に奥に進むと施設と斜坑が残されていた。

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夕張坑 5

夕張坑 5
このアメフラシのような異形のものは、風洞用扇風機。山奥に佇んでいるだけで異様だ。

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夕張坑 4

夕張坑 4
教会建築のような荘厳さ。畏怖すら感じる。既に屋根は朽ちファザードだけが残る。

「圧倒的な廃墟美」の前にただ立ちつくすのみ。

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夕張坑 3

夕張坑 3
小一時間進んだ先に見えたものは!?

道の果てに見えた時、息を飲んだ。

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夕張坑 2

夕張坑 2
岩見沢のホーマックで買った半長靴にチェンジ。ここでも大活躍。

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夕張坑 1

夕張坑 1
急斜面を登り切ると残雪が。

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廃虚遊園地

廃虚遊園地
夕張の遊園地の取り壊しが、決まったという。造っては壊しのニホンジン。

22日は遊園地の奥に眠る炭鉱を目指す。

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ホームステイ 2

ホームステイ 2
夜は案の定宴会。エゾシカ肉にアイヌネギ(行者ニンニク)と普段滅多に食べられないもので、もてなしてくれた。近所の人も集まり町内会状態。6時間25時まで飲み明かした。

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ホームステイ 1

ホームステイ 1
今夜は旅行中に知り合った方のお宅に泊めてもらうことになっている。詳しくは書けないが、ある炭鉱施設を撮影してたら、声をかけられた。そこは個人宅に払い下げられていた訳で、長話をしているうちに、泊まってけとあいなった。

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ユーパロの湯 2

ユーパロの湯 2
破綻の夕張・・・

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ユーパロの湯 1

ユーパロの湯 1
探索の疲れを洗い流す。客は広い広い大浴場にジジイと二人だけ。

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夕張化成工場煙突

夕張化成工場煙突
再び夕張へ戻る。コークス工場の巨大煙突。63メートル。

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旧留萌鉄道本社

旧留萌鉄道本社
鉄道時代の形跡はない。内部は洗剤のポリ容器が散乱。

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雨竜炭鉱 8

雨竜炭鉱 7
双辰坑と読める。

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雨竜炭鉱 7

雨竜炭鉱 7
坑口は二カ所確認出来た。

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雨竜炭鉱 6

雨竜炭鉱 6
ホッパー内部。100メートル以上の貨車が入れたことだろう。

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雨竜炭鉱 5

雨竜炭鉱 5
雪深い林をかきわける。

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雨竜炭鉱 4

雨竜炭鉱 4
ホッパーはL字型をしており、底辺は湖に沈んでいる。

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雨竜炭鉱 3

雨竜炭鉱 3
精炭ポケットなのか、給水塔なのか、定かでない施設。

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2008年4月21日 (月)

雨竜炭鉱 2

雨竜炭鉱 2
雪をかきわけ、真下に来ると大きさがよくわかる。

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雨竜炭鉱 1

雨竜炭鉱 1
気を取り直し湖に沈んだ雨竜炭鉱へ。雪解けの時期は真下まで行けるのだ。道路から見える巨大ホッパー。

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遥かなる昭和 3

遥かなる昭和 3
トレッキング装備や半長靴を持ち出発。次第に雪は深くなり、このままでは目的地周辺でラッセルを強いられそう。クマ、シカの足跡多数。無雪で片道30分を考えると厳しい。涙を飲んで引き返す。

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遥かなる昭和 2

遥かなる昭和 2
マーチはまだスタットレスが付いていたので、少し進んでみる。思いのほか雪は深い。誰も助けに来ない山奥で、スタックするのは自殺行為なので、諦めて歩き出す。

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遥かなる昭和 1

遥かなる昭和 1
昼前に漸く林道入口に着くが、今年は雪が多かったらしく、この有り様。ちなみにマツダレンタカーが貸してくれたのが、何故かニッサン、マーチ。しかも走行100kmのバリバリの新車。どういうこと?

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桜山小学校

桜山小学校
今日は主に昭和、雨竜炭鉱を目指す。途中、栗山町の桜山小学校跡にて。現在はキャンプ場に活用されている様子。

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温泉宿

温泉宿
最近の夕張探索の常宿になりつつある馬追温泉。あたたかなもてなしが心地よい。部屋出しの料理も家庭的で美味。

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2008年4月20日 (日)

夕張鉄道二股駅

夕張鉄道二股駅
相変わらずヒトをくったようなデザインに感心。ここも廃虚になりつつあるので、取り壊されるかもしれない。陽もずいぶん傾いた。本日はこれにて終了。

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日出小学校跡

日出小学校跡
体育館のみ農業倉庫として残る。

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栗山炭鉱

栗山炭鉱
標識が今も残る。夕張鉄道二股駅から専用鉄道で結ばれてたらしい。坑区跡は立ち入り禁止で現在も貯炭場となっているという。

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ある廃校 4

ある廃校 4
巨大な体育館。お年賀のようなゴーカな雰囲気。

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ある廃校 3

ある廃校 3
白鳥の剥製と石炭という取り合わせ。

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ある廃校 2

ある廃校 2
廃校の廃虚でグランドピアノを初めて見た。流石夕張の●●院と言われるだけある。学校も他校と違い、とても広く贅沢に造られている。

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ある廃校 1

ある廃校 1
廊下に差し込む西日が、圧倒的な廃虚美を醸し、暫し見とれる。

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炭住 3

炭住 3
ここに住んでいた幾多の家族の思い出は、一体どこにいったのだろう。

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炭住 2

炭住 2
ハモニカ長屋は絶滅寸前。多くはくち果てている。

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炭住 1

炭住 1
周辺炭住も無人化が進み、多くは廃虚になりつつある。

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夕張新坑

夕張新坑
これは沼の沢駅裏の新坑の斜坑 。ここも夏草が生えると見にくい。

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清水坑 3

清水坑 3
斜坑跡。他に2本、立て坑 が1本確認出来た。雪解けだからできる調査。

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清水坑 2

清水坑 2
繰込所跡。

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清水坑 1

清水坑 1
坑務所跡。現在は木材会社が使用。

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大夕張 7

大夕張 7
保存会所有の三菱鉱山バス。

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大夕張 6

大夕張 6
キリ助はなんとか元気です。

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大夕張 5

大夕張 5
旧鹿島小学校。ここで大夕張の思い出ノート主催者である、あるお方と5年前に出会いました。そして今日ノートをめくってみると、なんと3時間前にその人も六ヶ月振りにここを訪れているではありませんか。何という奇跡。そして悔やまれるすれ違い。なにもない大夕張で更に切なくなりました。

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大夕張 4

大夕張 4
夕張岳だけは、変わらない孤高の美しい姿を保っている。

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大夕張 3

大夕張 3
大夕張鉱坑口。

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大夕張 2

大夕張 2
これも沈む。大夕張鉄道の希少な逆トラス。

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大夕張 1

大夕張 1
三弦橋は変わらないが、いずれダムが出来れば、これも沈む。

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大夕張鉄道 3

大夕張鉄道 3
全線運行当時のサボも掛かっていた。

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大夕張鉄道 2

大夕張鉄道 2
今日は保存会の方々が補修をされていた。

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大夕張鉄道 1

大夕張鉄道 1
南大夕張駅に保存される車両群はついクルマを停めて見てしまう。

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廃校 6

廃校 6
さようなら。

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廃校 5

廃校 5
体育館は雪の重みで倒壊していた。ここにどうしても見たかった「閉山の悲しみ」があったところ。瓦礫に埋もれ、もうあの感動は二度とよみがえらない。本当に残念だ。

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廃校 4

廃校 4
昼下がりの音楽室

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廃校 3

廃校 3
廊下を走る子供達はもういない。

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廃校 2

廃校 2
学び舎は誰にも知られず、ひっそりとくちてゆく。

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廃校 1

廃校 1
夕張のとある廃校。厳しい冬の雪の重みにあと、何回耐えられるだろうか。

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旅立ち

旅立ち
旧空知産炭地を訪ねる旅に出ました。昨年6月時では夏草がはえだして、近づけない物件も多く、今年は雪解け後を狙っての訪問です。

先ずは千歳空港から、レンタカーを借りて夕張へ。雨続きの首都圏と違い、すっきり晴れて、北海道は風すら違います。

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