旅の終わり

夕張線、鹿の谷。
線路が何処までも続くように、夕張にも明るい未来が来るのだろうか。夕張で露天堀を再開する話も聞いた。炭都に光が差し込みますように。
(2008年春・旧空知産炭地の旅編、了)
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夕張線、鹿の谷。
線路が何処までも続くように、夕張にも明るい未来が来るのだろうか。夕張で露天堀を再開する話も聞いた。炭都に光が差し込みますように。
(2008年春・旧空知産炭地の旅編、了)
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夕張の山奥から生還し、何でもありの遊園地に戻る。こんなのまで置いてある。この散漫な節操のなさはなんだろう。
日本の高度成長を支えた炭鉱とこの遊園地。炭鉱遺産を見て来た後だと、尚更繋がらない。
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今夜は旅行中に知り合った方のお宅に泊めてもらうことになっている。詳しくは書けないが、ある炭鉱施設を撮影してたら、声をかけられた。そこは個人宅に払い下げられていた訳で、長話をしているうちに、泊まってけとあいなった。
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トレッキング装備や半長靴を持ち出発。次第に雪は深くなり、このままでは目的地周辺でラッセルを強いられそう。クマ、シカの足跡多数。無雪で片道30分を考えると厳しい。涙を飲んで引き返す。
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昼前に漸く林道入口に着くが、今年は雪が多かったらしく、この有り様。ちなみにマツダレンタカーが貸してくれたのが、何故かニッサン、マーチ。しかも走行100kmのバリバリの新車。どういうこと?
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旧鹿島小学校。ここで大夕張の思い出ノート主催者である、あるお方と5年前に出会いました。そして今日ノートをめくってみると、なんと3時間前にその人も六ヶ月振りにここを訪れているではありませんか。何という奇跡。そして悔やまれるすれ違い。なにもない大夕張で更に切なくなりました。
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