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海の向こうには美崎アパートのシルエット。
崎戸を後にする。池島と崎戸、瞬く間であったが、特に池島は、飯食ってけ、風呂入ってけと、島の人にお世話になった。とても印象に残る旅となった。
(池島・崎戸炭鉱編 了)
2007年12月 2日 (日) | 固定リンク
腹ごなしに町を散策。赤レンガの塀が多い。
昼は皿うどん。家庭で作る味の感じで、美味かった。
40年の年月が経った。
専用軌道もあったようだ。
ホッパー跡。
眺めのいい部屋。そろそろ廃虚はお腹一杯だ。
美崎アパート。崎戸といえば、この絵というほど有名なハイライトシーン。
浅浦坑のホッパー跡? 山の上で薮が深く容易に近づけない。
かつての炭住や関連施設のあった場所は公園となってしまった。
2007年12月 1日 (土) | 固定リンク
シャワー室。光の演出による廃虚美。
塩水プール跡。ターン用の深みのある本格的なもの。
炭鉱夫と家族の像。栄えていた時代と家族の幸せはもう来ない。
館内で炭鉱について学べる。
炭鉱資料館と人車、トロッコ。建物はホッパーを模している。
福浦坑の近くに記念碑。
煙突のてっぺんは草木が生えている。閉山から40数年・・・
発電所の煙突。このあたりは選炭工場やホッパーなどの遺構が残っている。
選炭場近くの赤レンガの遺跡。
きれいな海とアーチ橋が美しい。
高速船で大島へ。奥に大島炭鉱閉山後誘致した大島造船所が見える。
そろそろ船の出航時間。滞在中沢山の人に大変お世話になった。みんな私にとてもよくしてくれました。きっとまた来ます、池島。
やはり江夏はしまったまま。しかし島の人からママの消息を聞き一先ず安心した。
再び郷地区に戻る。ここは炭鉱以前から島の人が住んでいた所。以前に比べ随分家屋が減っている。
鉱業所の解体が始まっている。鉄柱工場を壊し、新たにプラントを建てるという。これで技術移転事業後の雇用を図ると思われる。
題は「慈海」
二坑にある女神像。立て坑を背にずっと海を見つめ続けている。
浴場跡。
廃虚の炭住の背景の海はとても美しい。
となりにはアイドルポスターも。
キャンディ・キャンディの絵。アンソニーとキャンディ、いやキャンディの幼さから、丘の上の王子様か。これを貼った女の子はもう40代くらい?
主のいない部屋。
主のいない郵便ポスト。
しばしみとれる。
建築基準を無視した要塞。
夢に出てきそうな巨大炭住。なんと8階建てエレベーターなしだ。各棟は橋で繋がる。松尾鉱山より凄いと思う。
夜は郷地区のスナックに飲みに行く。前に来た時は、7〜8軒あったお店が、今は2軒までに減っている。地元の人たちと遅くまで飲みあかし、とても楽しい夜だった。
浴室は広く湯船はプールのよう。炭鉱全盛時代がしのばれる。
鉱業所地区の共同浴場に入りに行く。以前4ヶ所あった浴場は2ヶ所になり、炭鉱操業は無料だったが、今は入浴料100円が必要になった。
構内にはトロッコ軌道やベルコンが残っている。
島の高地に炭鉱のシンボル立て坑が建つ。
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