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2007年6月の記事

2007年6月17日 (日)

おしまい

おしまい
夕張が旅の最終地。行政が破綻してマスコミに注目されるようになったが、夕張は本当に変わった。具体的には何もなくなった。20年以上前の炭鉱最盛期を留めた町を知っている人が町を見たら驚くと思う。

最後に今回の相棒マツダ アクセラ。アルファロメオのパクリチックな外観が特徴の3ナンバー。これが3日で12000円。最近マツダレンタが安い!

いずれにせよ、スムーズなエンジンで良く走ってくれた。お疲れさまでした。
(2007初夏 空知旧産炭地編・了)

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ふたたび夕張へ

ふたたび夕張へ
藤屋で名物のカレーうどんを食べる。本町商店街は無惨に破壊され、どこにでもある風景に変わっている。唯一梅ガ枝を結ぶ、健さんが黄色いハンカチで人をあやめてしまった坂道が、昔のまま残っている。

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万字炭山

万字炭山
ホッパー跡。半分以上埋もれている。奥まで進むが行き止まりになってしまった。

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万字線

万字線
朝日駅跡。野に咲く花にうずもれて。

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幌内炭鉱

幌内炭鉱
立て坑跡。となりにあった排気立て坑は解体された様子。

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三笠鉄道村 3

三笠鉄道村 3
風雪にやられ保存状態は総じてよくない。

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三笠鉄道村 2

三笠鉄道村 2
キューロクやC12の静態も。

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三笠鉄道村 1

三笠鉄道村 1
ここは動態保存の蒸気機関車に乗ることができる。

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三井炭住

三井炭住
炭住の周りは花がきれいに咲いていた。

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ポンベツ 2

ポンベツ 2
プーリーが異様な迫力を醸している。赤平も立派だが、やはりこの立坑がいちばんだと思う。

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ポンベツ 1

ポンベツ 1
日本一、いや東洋一の立坑。これも夢に出てきそうな風景。ガス爆発を起こしているので、ファザードが骨組みだけになっている。

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幾春別 2

幾春別 2
立坑跡。ここも夏草で容易に近づけない。

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幾春別 1

幾春別 1
タヌキ堀跡。中に入ると石炭が落ちていた。

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雨煙別

雨煙別
廃校になって久しい雨煙別小を通り過ぎる。

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馬追温泉 3

馬追温泉 3
朝風呂につかって出発。この温泉宿はギシギシと古いが、扉のデザインなど一刻館みたいな雰囲気だ。

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2007年6月16日 (土)

馬追温泉 2

馬追温泉 2
ここは学生だった頃、チャリダーで日帰り入浴した思い出がある。懐かしくて予約をいれたが、その時の宿の対応が気持ち良いものだった。宿の善し悪しは予約の電話対応で半分はわかってしまうが、ここは期待を裏切らないとてもよい温泉宿だろう。お夕飯もこのとおり、盛りだくさんでしかも部屋出し。これで5600円はなんだか申し訳ない。

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馬追温泉 1

馬追温泉 1
今日の宿は馬追温泉。寂れた雰囲気だか、ここはとても心あたたまる宿なのであった。

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美唄鉄道 3

美唄鉄道 3
特徴的なE型(動輪が5つ)機。タンクの重みを動輪に掛けて30パーミルの坂も登れたそうだ

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4110

4110
構内にはE型タンクの4110が保存されている。

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美唄鉄道 1

美唄鉄道 1
炭鉱鉄道だった美唄鉄道の廃駅舎が残っている。最近手入れしたのか、ペンキが新しくなっていた。

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露天掘

露天掘
我路の奥には露頭があり、いまでも石炭の採掘を行なっている。後ろの山は石炭のズリ。

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我路

我路
廃虚になりつつある我路(ガロ)を抜ける。

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円形校舎 6

円形校舎 6
となりの骨組だけになった体育館も気になるが、そろそろ帰るとしよう。

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心霊スポット

心霊スポット
ここは心霊スポットでもあるので、タバコの献上があとをたたない。一服吸って置いて帰ると呪われないそうだ(笑)

取り憑かれるかどうかは、当人の心の問題。こんなこと真剣にやっている様が可笑しい。それより山火事が心配だぞ俺は。

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涼宮ハルヒの憂鬱

涼宮ハルヒの憂鬱
どうやらSOS団も参上したようだ。

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円形校舎 3

円形校舎 3
円形校舎の中心にはシャフト状の螺旋階段が付いている。その登頂部には光が差し込む工夫がなされている。美しくしばしみとれる。

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円形校舎 2

円形校舎 2
外観のおどろおどしさと裏腹に教室は木漏れ陽がさす、癒しの空間。

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円形校舎 1

円形校舎 1
帰りがけ美唄の円形校舎に立ち寄った。某織田なにがしかの坊主によれば、ここは極めて強い悪霊が多数いて、近づかないほうが、良いそうだ。全くここで学んでいた人に失礼だと思う。

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恵比島

恵比島
かつて石炭貨車が多数並んでいたであろうヤード跡にはルピナスの花が咲いていた。

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明日萌

明日萌
昭和炭鉱への分岐駅だった恵比島にゆく。ここはNHK連続テレビ小説のすずらんで一躍有名になったロケ地でもある。

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ポロピリ湖

ポロピリ湖
雨竜の炭鉱はこの湖の下に沈んでしまった。いまここに炭鉱があったことを知る人は少ない。

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昼めし

昼めし
ヒグマに襲われることなく、廃虚のトレッキングから戻り昼食。昨日早来で買っておいた、早来ブランドの地元のカマンベールと生ハム。クロワッサンと一緒にほおばると美味い。

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昭和炭鉱 6

昭和炭鉱 6
栄えていたころの炭鉱町の地図。今は全て緑に還ったが、当時は相当大きな町だったようだ。

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昭和炭鉱 5

昭和炭鉱 5
選炭場のホッパーもあるが、夏草と水没で容易に近づくことが出来ない。

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昭和炭鉱 4

昭和炭鉱 4
ルピナス達に見守られて、静かにくちはてる時を待っている。

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昭和炭鉱 3

昭和炭鉱 3
屋根はぬけおち、内部は生活の匂いはすでにない。辺りはツツドリが、ボゥボゥ鳴いて、それなりの不気味さをかもしているが、俺は心霊よりヒグマのほうが怖い。鈴を鳴らすのを忘れずに進む。

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昭和炭鉱 2

昭和炭鉱 2
夢にまでみた、いや夢に出てきそうな炭住の廃虚が現れた。

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昭和炭鉱 1

昭和炭鉱 1
クルマを乗り捨て、かつて栄えた炭鉱町を目指す。クマやシカの足跡のある林道をヒグマよけの鈴を鳴らして、小一時間歩くと・・・

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沼田へ

沼田へ
今日は快晴。6〜7月の北海道は一年で一番よい季節。

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2007年6月15日 (金)

これもなつかしい

これもなつかしい
これ小学生の頃、駄菓子屋でよく遊びました。どれも当たるよう平均的にかけると、かならず0になる(親の総取り)子供だましっぷりがたまりません。

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温泉旅館

温泉旅館
といえば、卓球台に古いゲーム機。しかしこの103系に心惹かれる。おうちにお持ち帰りしたい!

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鄙びの宿

鄙びの宿
夕食も蟹、ウニ、鍋とたっぷり。これで二食付いて6500円とは驚き。建物も古くてひなびてるので、とても落ち着く。

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シロ

シロ
風呂上がりにビールを飲まず、まずは牛乳。やはり札酪でしょう!

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部屋からの眺め

部屋からの眺め
正面に大きな池と庭園があり、鯉やアヒルとたわむれられる。水のある風景はこころが安らぐ。

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鶴の湯

鶴の湯
今日の宿は早来にある温泉旅館。掛け流しの濃い硫黄泉が効くと評判で、地元の人が外来入浴にひっきりなしにやってくる。

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新二岐駅

新二岐駅
夕張鉄道の駅で廃線後30数年が経つ。動物の顔のような丸窓が特徴。今の寂れた風景から、当日石炭を満載した貨車を引く蒸気機関車が往来していたとは想像出来ない。

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鹿の谷小

鹿の谷小
鹿の谷は北炭幹部が多数住んでいた地区。階級社会である炭鉱の上流階級の子供が通っていたことから、学習院と呼ばれていた。現在はご覧の通り、夢の跡だ。

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社光

社光
あれだけ炭住長屋があった社光、高松地区も緑に帰っている。跡地に造られた誰もいないテーマパークにバスが到着していた。

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ラーメンのんきや

ラーメンのんきや
久しぶりに本町ののんきに行くと店が変わっていた。数年前にあのおばあちゃんが、お亡くなりになったそうだ。今は娘さんがおばあちゃんの遺志をついで店を守っている。しばしお話ししたが、今の夕張は何も残っていないと嘆いていた。子供の頃からあるものなんて、家の近くの坂道しかありません・・・

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廃校舎 2

廃校舎 2
ここは静かに悠久の時が流れている。

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廃校舎

廃校舎
廃虚のもつオーラに圧倒される。久しぶりに体に電気が走るような場所にめぐりあえた。

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閉山の悲しみ

閉山の悲しみ
とある廃校にある閉山の絵がどうしても見たかった。フランダースの犬のように。ようやく対面できて感動。

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真谷地坑 3

真谷地坑 3
ホッパーも崩壊せずに残っていた。

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真谷地坑 2

真谷地坑 2
浴場跡

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真谷地坑 1

真谷地坑 1
山菜取りに来ていたおじさんと話す。かつては真谷地で炭鉱夫をしていたらしい。昔話をいろいろ聞かせてくれた。

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北炭楓坑発電所

北炭楓坑発電所
夕張は幾度となく訪れているので、確認の旅でもある。この赤レンガの発電所はまだ壊されてなく、ほっとする。しかし登川坑の遺跡のようなホッパーは、道東自動車道の工事により、完全に土砂で埋められてしまった。

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旅の始まり

旅の始まり
スカイマークで千歳空港に8時着。道内はあいにく雨。これからレンタカーを借りて夕張へ。

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