2018年7月15日 (日)

シェンムー 横須賀

ここ二日の暑さは尋常じゃない。エアコンの効きも暑過ぎるのか悪いくて、何もする気が起きない。カブ弄り?そんなの熱中症になりますわ。

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前回のオター話でサクラ大戦3のOP製作費が3億?なんて噂がありましたが、同じセガのシェンムーⅠ・Ⅱは、製作総費用が70億!掛かってるんですね。この数字を知るとセガならOPに3億掛けそうだなと思えてしまいます。

シェンムーは今だに語り継がれる名作なので、少し書いてみます。



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1986年の横須賀を舞台にしているので、横須賀に長い事住んでいた私には、懐かしい風景がゲーム画面に広がります。特にドブ板通りの描写が好きでした。画面の外灯なんか当時のものをよく表してます。(ゲーム中、夜を伝える点灯シーンまであるのが秀逸)



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ドブ板通りはマスコミやら出版物等で、ダークなイメージに脚色したがる場所です。ヨコスカは基地の街ですから、ネイビー達がたむろす飲食街の判りやすい表現方法なのでしょう。


私は中央(※)に行く時、最寄りの汐入から電車に乗らず、電車代をケチってドブ板を抜けて中央に行くのが習わしでした。小学生の頃、少し怖い場所という認識はありましたが、普通に歩いていく道でした。


写真のNEW TOKYOの建物はもうありませんが、セクシーな女性絵が描かれた前を歩く時は少しドキドキしたのを覚えています。(写真は当時のもの。横須賀市の資料から拝借しました)


※横須賀中央のこと。京急駅を差す時もあるが、中央に行くと言う場合、大滝町を含む一帯の繁華街に買い物に出かけるという意味合いで使う事が多い。




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スナック ヨコスカ。
これも当時のドブ板を象徴するかのような建物。近年まで残っていました。こういう店が他にも沢山ありましたから、日本の中の外国的な、ダークイメージが出来上がるのでしょう。



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横須賀らしい私には懐かしい風景ですが、もうないのですね。


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ドブ板からは少し外れますが、昔はこんな佇まいの店が多かったです。ここは横須賀で街娼をしていた頃のメリーさんが立っていた場所とされています。






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ドブ板は米兵相手の店ばかりでなく、このような地元の魚屋さんもあります。当時この近くにドラゴン商会という切手の専門店があり、小学生の頃、お小遣いを握りしめて、切手を買いに行ったものでした。世代的に判る方も多いと思いますが、当時の小学生は切手を集めるのがトレンドだったんです。他にもドブ板には模型店もありました。プラモを買ったり、小学生の小遣いでは、中々Nゲージが買えず、KATOのリレーラーだけ買ったのを覚えています。このように普通の商店街として利用していたんです。決してダークなイメージだけが、ドブ板通りではありません。



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有名店です。ゲーム作中にも出てきます。


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最近のドブ板通り。といってもデータを見たら2004年のものでした。すっかり明るく健康的になり、観光地化しています。街は時代とともに変わってゆきますが、私の子供時代のドブ板通りの面影はあるものの、違う街にも見えてしまいます。




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この記事で興味を持たれた方はこちらをご覧ください。
横須賀市が作った聖地巡礼ガイドマップです。

2018年7月10日 (火)

リトルカブ ブレーキアームの曲げ加工とどうでもいい話

ここんとこリトルカブネタばかりでアレですが、更新しないのもなんだし、ブレーキアームの曲げ加工をアップします。リアブレーキのアームを長いカブプロ用に換装しようとしたら、トルクロッドと干渉することが判り、投げ出した状態でした。そこでブレーキアームの曲げ加工に取り組みましたとさ、というお話です。


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バイスにブレーキアームを固定して、トーチで炙る事10数分。ペンチで曲げてもハンマーで叩いても曲がらなかったので、熱を加えて曲げやすくしようという作戦です。




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火傷したら馬鹿をみるので注意を払いつつ、いい感じに色が変わり焼けてきました。これなら曲がるかなとペンチで曲げてみましたが、いやはや曲がんねぇ!そのあとずいぶん炙りましたが、トーチくらいの過熱では曲げ加工は出来ないようです。


上部の丸いピンを通す穴の部分は華奢なため、首の部分を曲げることは出来ましたが、二つの穴を対称に曲げる事が出来ず、結果ピンを通す事が出来ない状態に。修正するのに時間が掛かるので、また投げ出してしまいました!今度こそジャンク行決定です。



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「お前はツメが甘いのニャ!」
 (わざと可愛くない写真選んでます)

はい。仰る通りで!





オチがありませんので、どうでもいいオター話書いておきます。
この前ユーチューブを見ていたら、サクラ大戦3の神曲「御旗のもとに」のOPに行きついたんです。あら、懐かしい~と視聴したのですが、当時何気なく見ていた画像が、今見ると緻密で素晴らしい事この上ないので、驚いてしまいました。もう17年前の映像なんですが、現在の水準やCGに肥えた目で見ても劣るところがありません。一説によるとOPだけで3億掛かったとか言われているようですが、流石にそれは盛り過ぎでしょうけど、それくらいの価値があるという事は理解できます。

たぶん50年後くらいの「美の巨人」かなんかで絶賛されます。ラストのフレンチカンカンのスカートやらフリルがヌルヌル動いて、エッフェル塔をぐるりと回すカメラワークの辺りとか、尋常じゃない力の入れようです。しかもCGでなく手書きによるもの。50年後には失われてる技術とナレーションが言いそう。ついでにワタシも男の子なので、おおっと見入ってしまいます。(笑)


結局何が言いたいのかわかりませんが、20年くらい前のセガがまだ元気だった頃、「セガ」、「任天堂」、「プレステ(ソニー)」で検索掛けると、セガがダントツの検索数だったらしいです。任天堂やソニーはエンターテイメントのプロだけど、セガはゲームが好きで好きでしょうがなくて作っているというイメージでしょうか。皆に愛されて、OPに凝り過ぎて気が付いたら億の金が掛かってたり(※1)、シェンムー(※2)の様な大赤字でも素晴らしい大作を世に送り出してしまうセガが好きでした。こんな会社って今は存在できないんだろうなぁ。現実は違うでしょうけど、好きなことを思いっきりやっているってのも羨ましくもあります。

ドリキャスは将来ニート(笑)になった時にゆっくりやろうと取ってありますが、何だか無性にやりたくなりました。最もそんな時間は今の私には全くありませんが。


※1 調べるとキャラのCG化に取り組んだり、挫折したり色々あったらしい。
※2 横須賀出身の私が見ても素晴らしく、あの時代に帰ったような感覚になります。特にダークなドブ板通りの演出が秀逸。

結局本編よりおまけ話のが、長くなってしまった・・・。駄目なんニャ。

2018年7月 4日 (水)

リトルカブ 燃費60Km

今回少々マジメに燃費計算したら、約60Kmでした。あんだけブン回して、自分にやさしく、地球に厳しい運転をしていたにもかかわらず、大したスコアです。

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リトルの燃料警告灯って、アタマいいんだか馬鹿なんだかよく判らないところがあって、かなり早めに点灯します。リッター60Km走るって事は、燃料タンクが3.4ℓですから、満タンで200Kmくらいは走る訳です。でも警告灯は何故か100Kmくらいで点灯します。まだ半分の燃料で点灯するのは問題あると思うのですが、走り出すと消灯します。燃料タンク内の振動でセンサーがキャンセルされるから消灯する訳でなく、その後暫く走っても止まっていても、警告灯は点かなくなり、その後20キロ程度走るとまた点灯するのです。

マニュアルを見ると、0.7ℓで点灯するとあるのですが、それは絶対に嘘です。今回点灯後かなり経ってからガソリンを入れたら、2ℓ入りました。残量は1.4ℓもあります。

早めの燃料補給の励行意図は判りますが、街乗り中心のカブで、ガススタの不安に襲われることはまずありません。燃費の良いカブに乗っていて、早めの燃料警告灯が点くのは気分いいものではないのです。

やっぱり燃料警告灯より、リザーブタンク方式の方がいいかな。プスプスいってエンジンが止まりそうになったら、リザーブタンクに切り替えるのが性に合っています。キャブ車じゃなくて、FI車だから無いものねだりになってしまいますが。

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やっと約400Kmになります。通勤距離が短いから走行伸びません。500Kmでエンジンを労りオイル交換かな。

2018年6月30日 (土)

ヨコスカ港と中央酒場

友人の自衛官が退官しました。お疲れ様会を横須賀の飲み屋で開きました。インド洋、ソマリア沖の海外派兵を2度経験しています。甲板で目玉焼きが出来るくらいの暑さの中、往復6カ月の派兵で20Kg以上やせたそうです。長年の激務をこなし日本を守ってきてくれたことに感謝です。


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小雨降るヨコスカ、飲み会の前に港に寄ってみました。


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海自もアメちゃんも大分出払ってました。世間はいつまでもお祭り気分ですが、両軍とも準戦時体制という認識でしょう。


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これが見られるかとちょっと期待したのですが、居りませんでした。こいつが寄港している意味を日本国民は理解してないのだろうなぁ。



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本降りになってきました。戻ります。




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これはまた別の日。今度は快晴です。


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前回と同じく変わったところはありません。


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と思ったら、アーレイ・バーク級DDGの隣に沿岸警備隊の艦艇らしきものが!


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一瞬どっかの国の海警かと見間違えましたが、(笑)アメリカの沿岸警備隊です。横須賀港で見るのは初めてです。

艦番号39で調べてみたら、アメリカ沿岸警備隊アレックス・ヘイリーでした。海保の観閲式に参加後、USネイビーに寄港しているものと思われます。

スマホしか持っておらず、画面を伸ばすだけのデジタルズームだと、途端に劣化しますね。スマホがコンデジに取って代わって久しいけど、画質がいいのはデフォルトの単焦点のみ。ズームで光学には敵いません。



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チュウサカに移動。来るたびに暖簾の色が違うけど、何色あるのでしょう。


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今日はなに頼もうか~


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取りあえず、サンキンホッピー!
ヨコスカホッピーはナカが多くて効率いいわぁ!


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カンパチ。
チュウサカは刺身が旨いんだよ。


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アジフライだってさ、冷凍ものじゃないもの。何この鮮度の良さ!こんなの食べてホッピー流し込んだら、おフランス料理なんて面倒くさいもの、食べたいとも思わないぜ。(←おやぢの意見です。)


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揚げ物が無性に食べたくなるんだよ。


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ライムサワーだったっけ。これも美味いのよ。瓶がイカス!


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最後はさっぱりと新ショウガで〆ました。


おしまい
 

2018年6月29日 (金)

リトルカブ シフトのお話とシフトガイド(ガッチリくん)装着

リトルカブの遠心クラッチのロータリー式シフトは、未だに違和感があります。前にも何処かで書きましたが、素直に普通の左手クラッチ+チェンジペダルの方が、素早く、気持ちよく、意のままにシフト出来ると思うんです。

スーパーカブの大発明の一つを否定した事になりますが、遠心クラッチのロータリー式は、とにかく操作がまどろっこしい。まずつま先で押してシフトアップというのが、通常の自動二輪と逆の動きなので、最初の頃、慌ててシフトダウンしたつもりが、シフトアップしてて身動きが取れねぇ~なんてこともありました。この逆転現象のシフトについては慣れましたが、一番嫌なのは踵で後ろのチェンジペダルを押し下げてシフトダウンする事です。ライディング中、踵で押し下げる動作は意外に力が入らなくて、中途半端にギアが入ることがしばしばあります。これがとっても不愉快なんですね。だったら素直にクラッチ(つまり左手で)で操作させろっ!と最初の文章に戻るワケです。

宗一郎は女性でも簡単操作で運転出来るようにと、クラッチレス(遠心クラッチ)の機構を発明したのでしょう。スクーターのプーリーとVベルトの無段変速機が出来る前は、クラッチ操作不要は大発明だし、カブの大きなPRポイントだったと思います。実際1億台も売れたわけですからね。やっぱりカブは原付ではなくて、「スーパーカブ」というカテゴリの乗り物なので、これを特徴付ける遠心クラッチ+ロータリーシフトは切っても切り離せないものなのでしょう。

ちなみに踵でシフトダウンするのが嫌なら、純正で「スポーツシフトペダル」というのが販売されています。これは後ろにペダルが無く、つま先だけで操作するので、チェンジペダルをつま先で押し上げれば、シフトダウンになります。普通の自動二輪に慣れ親しんだものには、頭が混乱しそうなシロモノです。

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相変わらず前置きが長いですが、リトルカブに普通のクラッチ操作を夢見ても仕方ないので、今ついてるシフトの弱点を改善するパーツを取り付けました。その名も「ガッチリくん」です。

何がガッチリかというと、ながーく伸びたシフトのシャフトを包み込んで、シフト操作の力を逃がさないようにする為のパーツです。7500円もするのですが、シフトガイド部分はベアリングがはめ込まれていてコストが掛かっていますし、少量生産品と考えれば、妥当な価格かもしれません。



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写真はチェンジペダルを外した状態です。シフトのシャフトが非常に長いのが判ります。セル付きは特に長いようです。これだけ長いと力の伝達に「逃げ」が出来てしまいます。



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説明書を読むと純正のステップには装着できませんとあります。(おいおい)どうやらバックステップに改造した向きのパーツのようです。ネットで装着例を検索すると、何とかなりそうな感じなのでやってみます。

純正ステップとサイドスタンドは一体式なので、一旦外して仮組みします。するとやはり、サイドスタンド根元とスプリングに干渉することが判りました。



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ヤスリで削ります。ボルトは削るわけいかないので、取りあえずこの部分だけで様子見。


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こんくらい削ると干渉しません。



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ステップとサイドスタントを取り付けてみます。写真ではわかりにくいですが、黒いのがステップ一体のサイドスタンドです。スプリング根元とボルトの干渉はワッシャーでステップ取り付けボルトを嵩上げすることで逃げを作りました。これでカンベキ!完了です。


さて、試乗の感想です。リトルカブのシフトは感触があまりよくありません。それも遠心クラッチ+ロータリーを良く思わない原因の一つです。

シフトが入ると「ガッ」+「コン」という音が、キレイにシフト出来た場合です。音と感触で感じるのですが、これが「ガッ」だけの時があって、キレイに入らなかったなと思う訳です。同時にギア抜けするのでは?という不安にも襲われて、一言で纏めると、リトルのシフトはヨロシクナイとなる訳です。新型は大分改善されて、スコンとシフトが入るようです。一度乗ってみたいですね。

ガッチリくんを装着後、「ガッ」+「コン」成功率が上がりました。気分いいです。適切なシフトチェンジすれば、そんなの当たり前だろ?というツッコミもありますが、全部が全部そんなシチュエーションでないのは、カブ乗りならば判るはず。特に踵でするシフトダウンはやりにくいので、ガッチリくんは頼もしい存在です。

慣らしのうちは早めにシフトアップするよう心掛けているので、適切なシフトチェンジと言えないのも原因と思われます。もう少し引っ張っても大丈夫という基準がタコメーターがないので、鼓動と音で判断するしかありません。特に4速は気持ちよく入りませんね。トルクがないので車速を乗せて回転を上げないと、綺麗に入りません。(当たり前か!?)

結論、オカンに怒られるシリーズと違い、これから何万回もシフトする部分の実用性のあるモディファイなので、7500円は決して高くないと思います。気持ちよくシフトが決まるのは、バイク乗りとして譲れないところだと思いますしね。

2018年6月25日 (月)

リトルカブ ブレイズウインカーをつけてみた

オカンに「アンタはまたこんな無駄遣いして!!」と怒られるシリーズ第2弾!のSP武川のブレイズウインカーを付けてみました。

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オレンジとクリアの両方を買ったわけではありません。オレンジを買ったら、間違えてクリアが届きました。返品前に撮影した次第です。購入のCubyさんは交換の迅速対応してくれて、お詫びにステッカーも同梱してくれました。こういう心遣いが嬉しいです。


ヨツワ、ニリン問わず、カスタムの定番として、ウインカーやテールランプの「クリアレンズ化」というのがありますが、私はどうも好きになりません。理由は綺麗なカットのクリアレンズなら申し分ないのだけど、大抵白濁したようなレンズだからです。そういうのに換えると、白目をむいて死んでいる魚みたいに見えるのです。これは個人的感想なので、クリアの人を挑発しているわけではありませんよ。


ブレイズウインカーのクリアは、とても綺麗で文字通りクリア感があります。実際オレンジよりこれがダントツ人気です。一瞬誤納品のクリアのままでもいいかな?と迷いましたが、天邪鬼な私はオレンジにしました。だって色が付いている方が綺麗でしょ?


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取り付ける前に能書きが長いのですが、本当はコレ↑が付けたかったんです。通称「おっぱいウインカー」と呼ばれる初期のカブについていたウインカーレンズの復刻版です。でもリトルは適合外で泣く泣く諦めました。

これを取り付けて、始動時にセルボタンを押しながら、「おっぱいミサイル発射ぁ~!」とやりたかったのですが残念です。


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さて、ようやく取り付けです。ウインカーレンズはネジ止めされているだけなので、すぐ交換できます。これは純正ウインカー。何の変哲もないデザインですが、後で実力がわかります。


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右を交換しました。アップで撮ってないのであまり変わらないように見えますが、ツルンとしたゼリーみたいな透明感がいい感じです。


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左も交換。この写真じゃよく判らんね。何でアップで撮らないんだ俺。   


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ウインカーを点灯させてみました。周りのリフレクターが綺麗に反射して花が咲いたようです。ブレイズの名前の通り、炎みたいなイメージなのでしょうか。



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アップ写真がないのでメーカーHPから、写真を借用しました。透明感があって、綺麗で美味しそうに見えるでしょ!?

ちょっとしたカスタムとしてオカンに怒られるだけのことはあると思います。

但しデメリットもあります。ウインカー指示を出すと、純正よりレンズが薄いこともあって、シートに座った状態では、点滅があまり見えません。もちろん見えなくても良いのですが、精神衛生上は見えるのがよいかと。その点純正は厚みがあり、よく考えられていると思います。

あと取り付け精度がやや甘くて、手でレンズを持つと少し回転します。スキマテープを貼るなどの対策が必要です。

リアも取り付け可能だけど、とりあえずフロントだけでいいかな。それより、リトルもおっぱいウインカー(本当は砲弾型ウインカーと言います)を出してほしいなぁ。

2018年6月19日 (火)

リトルカブ イリジウムプラグに換装&ショックの感想とか 

タイトル通りイリプラグに換装しました。はっきり言ってイリジウムに換えたくらいで効果はありません。直後ブラシーボを感じるくらいでしょう。点火系を弄るなら、もっと上流のコイルやコードをどうにかしないと意味がないのですが、まぁ何となく換えてもーたって奴です。オカンに「アンタはまたこんな無駄遣いして!!」とグチグチ云われるパターンですね。

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上が交換するイリジウム、下が元々付いていた奴です。
型番はCR6HIX
ホンダにはやっぱりデンソーより、関係の深いNGKが似合います。熱価も変えずに6番のままで問題なしというか、そのままがいいでしょう。本当は予定しているボアアップ時にプラグ交換が合理的なんだけど、何となくポチッてしまいました。だらだらネットしているとこれだからイカンのだよ。


前回ステカブで三浦に行った時、まとまった距離を乗れたので、ショックの感想書いときます。純正はよく言えばエアサスの様な乗り心地で、おっとりしていて良いのですけど、やはり換えたメリットの方が大きかったです。おっとり娘がスポーティーになり、古式さんが清川さんになったっぽいです。比喩が古すぎてわからない人は、Bボタンキャンセル(ゆかりん飛ばし)してください。


コーナーも綺麗なラインを描けますし、今まで一時停止後の左折時にパワーが無い事もあり、たわみながら曲がっていたのが、ショックが吸収して小回りが利くようになりました。この状況って、2速発進時にありがちなんですけど、今まではパワーが無いのを嘆いていましたが、今はそれなりに七難隠しているかなという感じです。


あと、エアクリ加工してから、50Km以上走ったのでECUも学習した頃です。エンジンも当たりが出てきたのか、最近やたらと元気に回ります。まだナラシなのでブン回してないのですが、平坦路で60Kmくらいなら、クイィィーンとすぐ到達してしまいます。まだどれだけ回してよいか判らないので、もう1速欲しいところ。エアクリ加工も効果があったのかなと、自画自賛しています。


それから、回転数がわからないので、タコメーターも欲しくなりました。カブに乗っていると、アレコレ弄って取り付けたくなってしまって、本当におタコさんな状態です。

2018年6月16日 (土)

ステカブ3号で行く三浦散歩

ステカブシリーズも3回目になりました。今回は折角海辺の町に行くのだから、釣りでもしてみようかと。私の釣りは少年の頃から進歩がなく、ブッコミで投げて待っているという、技術もへったくれもないもので、お間抜けな魚ちゃんだけが釣れます。

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まずは浜諸磯に来てみました。ここはクルマではなかなか行きにくい場所なので、休日でもそれほど人は多くありません。カブなら近くの細道まで難なく入れて、駐車もばっちりなのでサクッと行けます。



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磯釣りしている人が数人。ター坊は磯釣りなんてできません。多分すぐ根掛かりしそう。向かいにマリンパークが見えます。   


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小道の先が浜諸磯です。 三浦らしい風景。



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きつね浜から見た諸磯漁港。ここ釣り禁止なんだけどなぁ。平日はうるさく言われないのかもしれない。


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浜諸磯のバス停で一休み。ここの風景って、鄙びた漁村の雰囲気が残されていて好きなんです。開発されずにずっとこのままでいて欲しいなぁ。



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次に油壷に来ました。ここもカブと背の低い軽くらいしか通れない道。観光客は滅多に来ませんね。


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潮が引いて蟹たちの楽園になってました。真下に糸を垂らしている人がいましたが、何が釣れるのでしょう。


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三崎まで下ってきました。アイコンの三崎館周辺は、平日でも観光客でにぎわいがありました。



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海南神社にお参り。
カブだと自然に寺社に向かい手を合わせるようになりました。


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樹齢800年の大銀杏。圧巻です。なんと頼朝公手植えという言い伝えです。八幡様の大銀杏が倒れてもここで生き残っていたんですね。


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どこか懐かしい三崎の街並み。鮪で栄えていたころの目抜き通りには、素晴らしい商店建築や看板建築が並んでいて見ていて飽きません。


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カブは古い街並みの風景の一部ですね。違和感なさすぎ。


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昔は鮪漁船で賑わった花暮岸壁に来ました。今は鮪の水揚げもなくなり、他所からトラックで持ってきて競りを行っています。停泊船もなくご覧のとおり。

子供の頃、親父とここで釣りをしましたが、船の隙間に糸を垂らしていました。潮通しもよく城ヶ島大橋も眺められて気持ちの良い場所なのですが、釣り人たちのバケツを覗くとあまり釣れてない様子でした。


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結局いつもの三戸浜漁港に戻ってきました。三崎のタカラヤで買ったパンをほおばりながら糸を垂らします。

タカラヤは鮪船で出航する船員たちが皆買っていったパン屋さんです。今は港より坂の途中に引っ越しましたが、庶民的で美味しいパンが沢山あります。



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三戸浜漁港での釣りは、今までボウズになったことがありません。そのジンクスとおりフグが1匹釣れました…。最後やけくそ気味に外海にブン投げて根掛かりして終了!


ステップワゴンにドッキングして、高円坊のブレットファームで美味しいパンのお土産を買って、帰路に着きました。
(おしまい)   






   

2018年6月 9日 (土)

リトルカブのショック交換

リトルカブのショックを交換しました。

リトルを購入後、ライトのバルブ交換やピヨピヨバイザー、メッキミラー、ブレーキパーツの交換など、小物系を中心にモディファイしてきましたが、いよいよ大物の登場です。

純正のショックはとても柔らかく、ボヨンボヨンと揺れ動き、体勢の立て直しに時間が掛かります。のんびり走ってホンワカした味がリトルの良さなので、この柔らか足は合っています。ターゲットである女子にも受けが良いでしょう。しかし、走りを求めてしまうと、柔らかすぎて不満が残ります。それなりのスピードで段差のある路面を乗り越える時、フルボトムするのも結構怖いです。もう少ししなやかに路面に追従できるネコ足が欲しくなりました。



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購入したのはSP武川のもの。
上が純正、下が交換する武川ショックです。2本で8000円也。安っすいなぁ。長いこと四輪(クルマ)を弄っていたので、カブのパーツの安さにいつも面くらいます。同じパーツでも1桁違うことが多いのです。例えばこのショックですが、クルマのショックだったら、モノにもよりますが、4本で10万前後。カブは2本ですが、このお値段。更に取り付けはクルマだったら、ショップにお願いして工賃が掛かるところですが、カブは自分で弄れてしまうのでタダ。

安価にパーツを入手して自分で弄れてしまう、そういうところが、カブいじりの楽しいところです。ついつい色々買ってしまい財布のヒモが緩くなるのが玉に傷ですが。
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取り付け開始。センタースタンドを立てて、モノロックケースを外します。ショック上下の14mmのナットを外します。


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純正ショックが外れました。


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上下前後に注意して武川を取り付け。というかシールが貼ってある方が前なのでスグわかりますね。ここまで3分と掛かってません。なんて楽ちんなんでしょう。カラバリは、レッド、イエロー、メッキの3色がありました。ショックだけ色で自己主張するのも嫌だったので、メッキを選択しましたが、クラシカルな雰囲気のメッキで大正解でした。


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ついでにチェーンケースを外して、たるみのチェック。昔オフロードバイクに乗っていたころは、オフ車はチェーン負荷が大きいので、チェーン張りをマメにしてました。
新車なんだからチェーンなんて、たるまないだろ?と思うでしょうが、新品のチェーンは装着後、馴染むと伸びるものなのです。規定の25mm~35mmの範囲内でした。チェーンケースを外さずとも点検窓があるので、窓を覗きながらでもチェック可能です。

あと、チェーンケースで手の甲を切ってしまいました。鉄板の先端はカッターのように鋭く、軍手しないと危険かも。



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プラグの焼け具合も見ることにしました。


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いい感じにこんがり焼けてます。流石インジェクション車。昔はキャブ調整する度、プラグを磨いたものです。キャブ調整の面白みがない分、かぶらない燃調はこういう時ステキです。
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ショックを換えたので試運転に出かけました。
って、のっけっから竹藪の変な道走ってます。

換えてみたた感想。
プリロードはデフォルトの最弱1にしています。

まだショックが馴染んでいないので何とも言えませんが、硬すぎず嫌な突き上げもありません。コーナーもシャープになった感じがします。小回りの左折時なんかは、パワーがショックに喰われることなく、綺麗にラインを描けます。ボヨンボヨンが無くなり、きりっとした走りになりました。

もう少し走りこまないと良さがわかりません。街乗りは最弱で良いように思いますが、イニシャルも変更して色々試して見ようと思います。



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つい最近までこんな道があるなんて知りませんでした。カブと軽トラでしか行けない道。ここ本当に都市化が進んだヨコハマ?って場所を発見した時は嬉しくなります。

2018年6月 6日 (水)

里山キャンプ

千葉にあるとある里山キャンプ場に行ってきました。

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ここは今どき流行りの高規格キャンプ場じゃないけど、何度も足を運んでしまう魅力があります。大人は里山の風景に癒され、子供は日頃のゲームから離れて、ブランコやザリガニ池で遊んでいます。派手さはないけど、みんな満足して帰路につく、そんなキャンプ場です。


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棚田を利用したキャンプ場なので、見晴らしも良くてサイトもとても広く使わせてもらえます。あれダメ、これダメというアナウンスがないのが、逆にみんなマナーよく利用している感じで、ここに来る人たちは常連さんが多いのだけど、今までキャンパー同士の嫌な思いをしたことが一度もありません。


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ウチのサイトです。今回2家族で参加。棚田1枚を全部使えるのでとても広いです。奥の青いヨーレイカのテントはもう20年選手。ちょっと古くて恥ずかしいけど、酔って寝るだけなので気にしません。よくあるキャンプ場でのアウトドア用品?ギア?アイテム?自慢合戦みたいなのって、とっても嫌いです。


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ザリガニ池です。ここで童心に帰ってザリガニ釣りをします。2日間で50匹以上釣れました。


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マッカチン、ゲットぉ~!
子供より大人の方がコーフンして楽しんでいるような…。
童心に帰る里山の初夏。


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お風呂も五右衛門風呂です。薪なので体の芯まで温まります。


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併設の古民家カフェ。
ピザ教室もやっていて自分で作ったピザを石窯で焼いてくれます。


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チーズたっぷりの石窯ピザ。
ペロリと平らげました。


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ここは犬猫たちの楽園。
自由気ままに自分たちの時間を生きています。


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保護された犬や猫もここで暮らしています。子供たちに可愛がれて?ようやくつかんだ幸せです。


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ブサカワの彼もマザー牧場で野良猫家業をしていました。あわや殺処分のところを保護されてここに来ました。


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最後に彼の写真を。
ここまでくるともう賢者の域ですね。
RPGとかで聖なる力を授けてくれそう。
脱線してしまいましたが、里山に癒された2日間でした。
またここに行くだろうと確信しています。    




2018年5月29日 (火)

リトルカブ メッキミラーに交換 +弄りetc

ミラーをメッキミラーに交換しました。

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これが元々付いていたミラーです。黒くて味気ない実用性一点張りなので、昭和の郷愁を背負い頑張っているリトルカブには似合いません。


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そこでこいつを買いました。純正のメッキミラーです。絶版車種のものですがまだ手に入るので、入手できる内に仕留めた次第。何でもかんでもメッキというのは性に合いませんが、メッキミラーはリトルに合います。


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装着するとこんな感じ。
ヨツワ、ニリン問わずミラーフェチという人種がいます。ありがちなのが、よくこんな見え難いミラー付けてるよね?というのがあります。カッチョいいけど、それで果たして見えてんの?首痛くならない?という奴です。本人の趣味の問題なので、批判意図は全くございませんが、私は実用性のないミラーは付けたくありません。その点このミラーは元々付いていたミラーと変わりなく実用性はバッチリでございます。流石ホンダ純正部品。


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よく考えたら鏡面写しても以前の黒とあまり変わりませんね。正面のメッキがキモですから。昔乗っていたブルーバード410のフェンダーミラーもメッキでした。何となくあれを思い出しました。


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神社の入口にて。
メッキミラーも写したつもりが、あまり写ったませんね。リトルカブは神社がよく似合います。リトルに乗ってから、神社仏閣巡りをよくするようになりました。リトルと神社ってとても相性がいいと思います。



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続いて、リアボックスのクッションを作成しました。GIVIのボックスには、寄りかかるクッションがオプション設定されています。でも純正品は五千円くらいします。たかがライディングで寄りかかるだけで、そんな金額出せるかよっ!っうことで自作しました。ホムセンで買ったスポンジゴム348円也。


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適当な大きさにカットして寄りかかるボックス背面に両面テープで貼り付けます。


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こんな感じ。
クッション性は純正に劣りますが、常に寄りかかって運転しているわけではないので、この位のさじ加減で丁度いいと思います。


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上や横から見ると両面テープが見えてしまいました。もう少し奥まったところで貼りつければよかったか!ちと失敗。意外とこういう精神は細部に宿る的なところは気にしますので、今回作成分が劣化したら張り替えましょう。なんせ348円であと一回分は貼れますから。



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それからホンダ輸出用バイクに貼られているステッカーを貼り付けました。もちろんホンダ純正部品です。MADE IN JAPANの文字に偽りはなく、リトルカブは熊本製作所謹製です。昭和33年に誕生したC100スーパーカブ以降、脈々と続いたプレス鉄板による制作の最後のカブがリトルカブです。そんな誇りをこめて、運転中でも目に付くレックシールド中央に貼り付けました。


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あと余談ですが、右側ウインカースイッチにすっかり馴染んでしまいました。少しはカブ主らしくなったでしょうか。

初めてリトルカブをレンタルした時、この右ウインカーが馴染めず苦労しました。上が右の指示とか、そんなのはすぐ慣れるのですが、アクセル操作とウインカー操作を同時にこなすのは難しいものです。特にウインカーを出しているという事は、右左折でアクセル開度を大きく開けているワケで、そんな器用なこと同時に出来るかっ!って事でした。それでもそのうち慣れてしまって、「細かいこと」になってきました。 

東京堂から出ている左ウインカーキットも買おうと思っていたら、いつの間にかに売り切れで再販の見込みはたっていないようです。多分このまま絶版になりそうな雰囲気なので、買っとけば良かったなぁと思いつつ、まぁいいかと思うこの頃です。

2018年5月27日 (日)

リトルカブ 1カ月点検とエアクリ加工の続き

プコブルーが納車されて1カ月が経ちました。

1カ月点検(無料)を受けに販売店に行きました。


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販売店に行くとまだバージンベージュが新車で売っていました。胸がチクリと痛みましたが、改めて判ったことがありました。販売店の蛍光灯下でバージンベージュを見ると、黄味が強くて綺麗に見える事。太陽光下で見るより色味がかなり異なります。リトルカブに興味を持ちレンタルした時はプコブルーでしたので、バージンベージュはここでしか見ていません。そういったこともあって、まぁ色々あったんだなぁと思います。今はもう気持ちを切り替えているので、それほど深く心をえぐられませんが。


点検は異常なしでした。そりゃそうだと思い店を後にします。そういえばリトルカブの燃費は、マジメに計算していませんが、大体50Km台です。あんなにブン回しているのに、1リットルで50Kmも走るとは驚異的です。(ウェブを見ていると本当はもっと燃費がいいです。)

何百万もするプリウスに乗ってエコだと言っている輩は、カブに乗れ!とお約束を言ってみたりしたくなるものです。みんながカブに乗っていれば本当にエコだけど、どっかの新興国みたいな風景になりますね。



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続いてエアクリ加工のお話しです。
前回CB缶のキャップを吸入口に付けたのは冗談みたいなもので、ホムセンにパーツを買いに行くまでのお遊びみたいなものでした。

ところでエアクリ加工に当たり、キャブ車と違いFI車ってやって意味あるの?って所を思う訳です。上記写真がエアクリBOXから伸びる管なんですが、どんだけ90度に曲げてんのってくらいクネクネしています。反対側から見るとまた同じくらいクネっているので、相当整流を絞っているのがわかります。多分FI車はセンサー等電気的パーツが多いので、クネることで空気中の水気を飛ばしたりしたいのでしょう。水は電気の大敵ですからね。規制後の排ガスに合わせたパワーダウン目的もあるでしょうが、こんな状態では吸入量を増やしても意味があるのかと疑問に思います。

それでも吸気量が少なからず増えたことをECUが学習する範囲内で、燃調が変わればいいなという期待はあります。(やりすぎはFIのトラブルとなり、警告灯が点灯するケースもあるようです)FI車はキャブ車と違いネット情報量が少なくて、この辺りは地道に経験してゆくしかなさそうなので、とりあえずやって楽しんでみます。


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とりあえずホムセンで9ミリのホースと水道用のパッキンを購入しました。


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ホースをエアクリBOXに差し込み、パッキンで固定します。


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裏側もパッキンで止めて動かないようにします。おお、純正部品の様にぴったりだ。


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し、しかし、フェンダーと接触するので1センチくらいでカットしなければなりません。本当は90度に曲げつつ後方にホースを持っていこうと思ったのですが、ホースが折れてしまい吸気が出来なくなります。後方排気ならぬ後方吸気だぁ!とやりたかったのですが、断念しました。

後方排気と聞いてTZRを思い出す人は相当おじさんです。後方排気のTZRとか、'88NSRとかメチャクチャ速かったよなぁ。メーカー吊るしの状態で60馬力出ちゃうとか、どうなってるの?状態でした。普通スペックは誇張するものなのに、あの頃は逆に低く45馬力ですとか言っていました。いい時代だったんですねぇ。(話がそれてしまいました。)


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ちと、この案はダメかなと。
見てください。フェンダーとエアクリBOXって、こんな余裕がないんですよ。これで振出しに戻ります。もう一度ホムセンに行ってきます。
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ホムセンで悩むこと30分。いいものが見つかりました。配線カバーのエンド部品です。


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これをエアクリBOXの平面に合うよう糸鋸でカットして、サンドで整えます。


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左右の吸気口に接着剤で固定します。写真上が上面なので、これで雨天時でも水は余程の事がない限り、入ってきません。


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エアクリBOXを固定しました。フェンダーとのクリアランスもばっちりです。自作エアインテークの完成です。色もチョコでワンポイントでいい感じです。これで50Kmくらい走って、ECUがどう学習するか楽しみです。


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前回よりマシなものが出来たようだニャ~、とネコさんも言っています。


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とりあえず、ビール飲んで寝るニャ!

おしまい。

2018年5月22日 (火)

三浦の海で磯遊び

三浦の海で磯遊びしてきました。

子供の頃、よく親父と一緒に葉山の海で磯遊びしました。そんな思い出は、大人になってからも鮮明に覚えていて、今でも時々海で遊びます。


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行った日は大潮で干潮が15時と遅めだったので、昼前はまだ引いておらず、あまり沖に出られませんでした。ここの海は漁業権が設定されているので、商材魚介類の採取は禁止です。そんなの誰も見てないベ?と思うでしょうが、沖に監視員のボートがいたりします。いい大人なんだから、ちゃんとルールは守りましょう。


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採取したのはイシダタミ、シッタカ、カメノテ、マツバガイ等です。これら無名の磯の住人たちは採っても怒られません。でも塩ゆでにすると酒のつまみに丁度良いです。特にシッタカ(イシダタミ含む)は、サザエなんかより味が繊細で美味してと思います。サザエは何時の頃からかつぼ焼きが持てはやされていますが、個人的には大味かなぁ。(サザエは採取禁止です)

知り合いの農家のおじさんは子供の頃、サザエを拾って家に持ち帰ると、「何でこんな(不味いもの)持ち帰って来たの!」と母親に怒られたそうです。昔は海が豊かだったんですね。


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マツバガイは網焼きで日本酒を垂らしつつ、醤油でじゅうじゅう炙ってやると大変美味です。肉質は少々コリコリしていますが、トコブシ似の味わいを楽しめます。

それから、カメノテもエビのようなプリプリの食感がとてもよろしい。いずれも日本酒で流し込むと、「うめー!」の一言です。


採取して家に持ち帰ったら、必ず全て食べてやります。それが命を奪った事に対する最大の供養だと、死んだ親父がよく言ってました。

2018年5月20日 (日)

リトルカブのオイル交換とエアクリ加工

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走行100Kmになったので、オイル交換しました。マニュアルを見ると、初回1000Kmまたは、1カ月となっているので、今が100Kmと1カ月で丁度よい頃合いです。このリトルカブは昨年8月の製造中止ロットの1台と思われ、既に9カ月が経過しています。購入は1か月前なので、少なくとも8カ月以上は寝かしていたバイクです。エンジンの寿命を延ばすためにも初回から数回は交換サイクルを短くした方が良いでしょう。


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オイル量は交換時600ml必要。最初はメタルの当たりが出るまで、微細な鉄粉がオイルに含まれるというけど、見た感じ判りません。オイル自体は結構汚れています。ジョッキで500mlと少しだけ入れた状態で注入しましたが、それでピッタリでした。オイルは入れやすく抜きにくいので、失敗するとまたやり直しです。(ポンプで抜くという手もあるが)リトルのオイル交換は初めてなので慎重に進めて良かったです!


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リトルカブのホンダ推奨はG1だけどG4(0w-30)にしました。リトルの粘度は10w-30ですが、幅のある粘度設定でカバーしています。柔らかい分冬場に使うのがいいのかな。

G4はネットで部分化学合成のG2と数百円しか違わない時にポチリました。何故かG3(10w
-30)の方が高かった。案の定というか、届いたオイル缶は凹みがありました。ネットでオイル缶を頼むと高確率で凹んでいます。大事なのは中身なので気にしませんが、そういうのを集めて売っているのかと勘繰りたくなります。

ちなみに四輪のオイルと共用出来たら、600mlなんてタダみたいなもの。ビートやステップワゴンのモービル1と共用出来るか調べてみましたが、バイクは四輪オイルの添加剤によってはクラッチが滑るようで、リスクがあるのでやめました。

交換後のインプレッションです。
上が良く回るようになりました。新車慣らしという事もあり、あまり回さないよう気を付けてましたが、何分カブなので回さざるを得ず、回していた部分がさらによく回り、気が付くと60Kmになっていたりと、良いオイルを入れた分の仕事はしてくれています。




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続いてエアクリ加工のお話です。
オイル交換してレスポンスが良くなったので、ついでに空気をもっと吸わせてしまおうと思った次第。本当は吸排気をトータルで考えなければいけないのですが、お馬鹿なお遊びという事で。

レッグシールドを外してエアクリボックスの下を外したところです。エアクリの濾紙を切り取って、デイトナのエアクリフィルターを貼り付けるのもいいかなと想像が楽しいです。



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エアクリボックスのフタです。右下の煙突穴が空気吸入口。左上はゴムで塞がれた穴(右側の部分と同じ)を外した状態です。以前のリトルは空気吸入口が3か所あったようですが、FI化や度重なる排ガス規制で、デチューンされていると解釈していいのでしょうか。


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内側から見たところ。
右上が塞がれたゴム穴を取ったところ。左下が空気吸入口です。こうしてみると、吸入口がかなり絞られているのがわかります。


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とりあえずゴム穴を一つ開けっぱなしてしばらく乗ることにしました。この穴は空気吸入口の煙突らしきものがないので、ガスカートリッジのCB缶のキャップを切断しました。


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それを両面テープで貼り付けました。簡易エアファンネルです(笑)っていうか、そもそも漏斗状にもなっていません。



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「こんなのダサカッコ悪いニャ~!」
とウチのネコさんが言っています。
いいんですよ。
お遊びなんだからっ。




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これでしばらく乗ってみます。
そのうちFIが学習したら、エンジン特性が変わるかも。というかすぐ慣れてしまい判らなくなりますね。

つかゴム穴2つ開けっ放しでもよさそうな気がします。あれって排気量90とか110とかと共用の為、50は塞がれているのでしょうか。詳しい人教えてください。
(追伸)
これほんの冗談でやっているので、エアクリ加工は続きがあります。
興味のある方は続きをご参照ください。
 

2018年5月19日 (土)

ステカブ号(ブルー×ブルー)で行く三浦散歩

ステカブ号で三浦に行きました。前回ベージュを連れ出しましたが、これからはプコブルーで散歩です。思い出すとちょっぴり切ないのですが、ベージュの分まで走り続けます。

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まずは、小網代の白髭神社にお参り。



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ここは海の神様を奉る神社です。


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少し歩いて小網代の森へ。ここに来るのは10年振り。


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近年整備されて保護保全されたのはいいが、有名になり所謂観光地に。


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こういう木道が出来てしまった。初めてここに来たのは30年前、あの頃の森の奥の方は、秘境感が漂い、ここは本当に三浦なのかと思ったものでした。


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今はハイキングのおばちゃんたちが大挙して訪れ、アカテガニ!アカテガニ!と騒いでいます。あまり浸る要素もなく早足で回りました。


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カブで油壷や諸磯の丘や入り江を走ったり、素掘りのトンネルを抜けたり。


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ぼーっと海を眺めたり。


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諸磯の神明社に参拝しました。初めて来ましたが、私の様な者でも神気を感じます。ただ一部カルトな人たちの信仰の対象になっているようです。神社はお願いするところでなく、感謝を伝えるところですよ。


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カブは景色が良いところですぐ止まれます。平日の三浦でのんびり。


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カフェなごみでランチ。


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手ごねのハンバーガーをオーダー。カレーやパスタも美味しい。ケーキはおまけしてくれました。マスターやママと喋りすぎてしまい、後半は近所を走ってステップワゴンに戻ります。



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カブで丘を越えて畑道を走ります。5月の広葉樹が綺麗。


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「台の原のお社」がラピュタみたいに見えました。


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ベージュと同じカット。今もベージュのカブを見ると胸が痛みます。


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BREAD FARM
美味しいパン屋さんでお土産を。


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ステップワゴンにドッキングして戻ってきました。


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今夜はメザシと日本酒で一杯!




2018年5月14日 (月)

リトルカブのブレーキ強化

リトルカブは前後ドラムという事もあってか、ブレーキが弱いです。法規上の30キロまでで走っていれば問題ないのでしょうが、そんな非現実的な速度では、逆に危ない目に合うのはご存知の通り。

先日も急坂の下り狭路で、対向車のクロネコ配送車と出会った時、咄嗟に急ブレーキを掛けましたが、思った以上に停まりませんでした。ブレーキ強化はボアアップしてからでいいかなと思いましたが、安全装備ですし、すぐ取り組むことにしました。

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とりあえずお手軽な強化策として、アームの交換をしました。これが交換前のノーマルアームになります。

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いきなり交換後ですが、アームが17ミリ長くなりました。てこの原理?でノーマルより少ない握力で停める事が出来ます。


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比較するとこんな感じ。元々カブプロ用?のアームを流用しただけなので、安心のホンダ純正部品です。お値段も千円ちょっと。交換は10分もあれば十分です。



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続いてリアも交換します。これは交換前のノーマルアームの画像です。


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リアもノーマルに比べ18ミリ長くなります。

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交換してみると、長い分ブレーキロッドが下がり、トルクロッドのナットに干渉してしまいました。うーんこれは、もう少し外に逃がしてやる加工が必要です。

今日は時間切れなので、余ったフロントのノーマルアームの方が、リアのノーマルより長いので、試しに入れ替えてみるとアラ!丁度いい感じ。しかし、固定用のボルト長がフロントの方が短いため、同じボルトでないと固定できませんでした。リアのブレーキはそこそこよく効くので、とりあえず今後の課題という事で。


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次はブレーキレバーの交換です。ノーマル(下)はグリップから遠いため、中指と人差し指の掛かりが悪く、ブレーキの操作性が良くありません。そこで「く」の字形に曲げて近づけてあるキジマ製のものと交換しました。


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ブレーキは主に中指と人差し指で操作しますから、これで強弱のコントロールもしやすくなりました。ドラムのアーム延長でストッピングパワーが上がり、レバー交換でコントローラブルになりました。


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最後はおまけで買ってしまったカバーバンドC
レッグシールドの足元の部分はよく割れるそうで、それを固定し覆い隠す純正部品です。


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装着するとこんな感じ。付けてみて思ったことが、「無い方がツートンが綺麗なので外してしまおう」でした。元々補修部品のようで、新車につけるものではないなと。私はメッキ多用は好みではないため、来るべき時まで外して保管しておくつもりです。


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ブレーキの効き具合を確かめる為、試乗に出かけました。カブでトコトコ走っていると、どんな道でも走れてしまうので、クルマでは気づかなかった素敵な小道を発見したりします。

2018年5月 8日 (火)

葉山 三ケ岡山と中央酒場

最近リトルカブ一辺倒だったので、1月に行った葉山三ケ岡山をアップします。

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京急新逗子で降りて、三浦半島西海岸を南下するバスに乗ります。バス停葉山大道で下車。新1000形は全検出場したばかりのトップナンバーでした。


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旧葉山役場の裏辺りが登山口です。トラストで保存されている加地邸の脇を登ってゆきます。


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三ケ岡山のハイライト。富士と相模湾と江の島が一望できる。登り口からここまで20分とかからないお気軽ハイク。

三ケ岡山は葉山を形付ける大切な山。富士山などの遠くにある山を信仰するのに対して、近くにある山、例えばこの三ケ岡山を信仰するのが、「端山信仰」といわれる。つまり葉山という地名の起源となったとされている。・・・というのが、高校時代、民間信仰や民俗学が好きだった頃、仕入れた知識です。うろ覚えなので正しいのかわかりませんが。


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御用邸方面も見渡せます。手前から県立近代美術館、真ん中の森が広がっているのが葉山御用邸と一色海岸、御用邸岬で奥が長者ケ崎。戦前だったら絶対登れない山だな。


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三ケ岡山という名前なので、三つのピークがあります。縦走?してもゆっくり景色や木々や花々を楽しんで1時間もあれば帰ってこれます。真名瀬漁港に下ってきました。


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そのまま海伝いに森戸海岸の裕次郎灯台が見える森戸神社まで来ました。ここからバスでまた逗子に戻ります。


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スカ線で横須賀まで来ました。いずもが居ます。


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ヴェルニー公園には陸奥の主砲が鎮座しています。ター坊も里帰りの寄付をしました。しかしなぜ宮城の方を向いているのかね。出航ではなく戻って来たからかな。


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何故わざわざ横須賀に来たかというと、ここで飲みたいからであります。昔から通っている中央酒場。略して「チュウサカ」


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まずは煮込み。
煮込みのまずい店は何食っても旨くないけど、チュウサカはその逆だね。
チュウサカのつまみは、何を頼んでも絶対ハズレがなく、安くてそして旨い。


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こういう刺身系も新鮮で安い。よくTVで新鮮な刺身の盛り合わせが、ウン千円で大人気のお店とかやっているけど、馬鹿言うんじゃねぇ、チュウサカなんて数百円で大満足なんだぞ。


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必ず頼んでしまうハムフライ。ハムカツにあらず。これだって300円くらい。サクサクでうめぃ。ホッピーに合うぜ。


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そのホッピー。
ヨコスカのホッピーはナカが大目なので、お代わりし続けるとすぐベロベロになります。ちゃんと三冷(ジッキ、ナカ、ホッピーがキンキンに冷えている)を守っている。氷を入れるのは邪道と知るべし。


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レバー炒め。これもスキよ。


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キスの天婦羅。
揚げたてを出してくれるから、美味しいのなんの。


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メンチ。
ホッピー呑みだすとこういうのないとダメなの。


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チーズフライ。
チープなチーズをフライにすると下町酒場メニューっぽくなります。


オマエ食べすぎだろ?と言われそうですが、何度も通っているのでこの日以外の写真のストックがあるのです。


ワタシ、チュウサカでいつも思うんですけど、コジャレタたフランス料理の店とかで諭吉を使うより、チュウサカで飲んでた方が全然幸せだなぁと。おやぢ色に染まった飲み屋で、おやぢが言う事ですから、フーンと鼻で笑ってもらってもいいんですけどね。場所代や雰囲気の為に粗利がものすごく高い料理を食べるより、あまり儲けなんかないのに良いものを提供してくれるチュウサカを私は応援したいです。   



   

2018年5月 3日 (木)

リトルカブのバルブ交換

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通勤対策としてヘッドライトのバルブを交換しました。通勤の半分は夜走るので暗いライトでは不安です。リトルのライトは白熱球で30Wとしょぼい明るさ。こんなところまで忠実に昭和を再現しなくてもよいのにと思いますが、バッテリー容量や発電量を考えると仕方ないのでしょう。新型スーパーカブは、流石にLED化されているので、リトルもいっそLEDに改造しようかと思いましたが、とりあえず安価でお手軽なハロゲンバルブに交換しました。

交換は、SP武川 ハロゲンバルブ TB7 12V30/30Wを選びました。ワット数を同じにしないとバッテリー上りが怖いので、純正に合わせておきます。


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交換はピヨピヨバイザーと同じくライトユニットを外して、バルブを入れ替えソケットをはめればいいんですが、幾らねじ込んでもソケットがハマまらない。

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そこで純正バルブと比較してみると、ヌ?ツバ下の長さが全然違うじゃん。道理でソケットを押してねじ込んでも入らない訳だ。SP武川の説明では、リトルカブ適合と書かれてありましたが、細かな仕様変更はよくある事。うーん、このままジャンク行きになるのも癪なので、少し考えてみました。

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部品箱を漁るといいものが出てきました。トイレのタンクバルブを補修した時のパッキンです。これがツバの円にピッタリハマりました。パッキンを2枚重ねて純正と同じ高さに調整します。無事ソケットにも装着できました。


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純正白熱球(右)とSP武川ハロゲン球(左)との比較。
色味が白っぽくなりました。まだ夜間走行していないので、昼光では光量アップがわかりませんが、確実に明るくなっているのは間違いないでしょう。

そういえば、TT-Rを買った時も真っ先に88年式NSRの硝子ライトユニットに交換して、ハロゲン球入れたな。今はLEDとかHIDとか選択肢があって素晴らしいですね。



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ついでにタイヤ空気圧を計ってみます。今回はちゃんと規定値で納車されたようですね(笑)地面に置いてあるタイヤゲージは26年使用したお古。計測値に不安があったので買い換えました。


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スタンドで空気を入れるとき、リトルは小径14インチなので、エアーバルブに空気入れが上手くハマらないんです。そこで60度のエクステンションバルブを購入しました。これなら難なく作業が出来ます。


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前回掲載したレックガードに貼り付けたモンキーのタンクエンブレム。古いタイプのクラシカルなウイングマーク。ビス止めがちょっとデザインを損ねてますが、造りが良くて気に入ってます。

リトルカブのセキュリティー

プコブルーでもう一度始やり直す事になったリトルカブの色問題は、結論としてこれで良かったのかなと思います。

ここでは、棚上げしていた日常的に使用する通勤仕様について書いてみます。GIVIのモノロックケースは、ベージュから移植が完了しましたが、喫緊の課題はリトルカブのセキュリティーです。幾らカブを大切にしていても盗まれてしまっては、元も子もありません。

駅の駐輪場に一日中置いているわけですから、盗難からリトルカブを守らねばなりません。統計では1日に盗難にあうバイクは100台以上、例えば原付バイクの登録数が最盛期の10分の1になった現在でも、こんな高確率で盗難に遭っています。決して他人事でなく、大事にしていたバイクが盗まれていくのが現状です。

そこでセキュリティー対策をまとめてみました。

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まずは自宅の保管について。

カバーを掛けてバイクを隠すことが大事。犯罪者に対して、見せない目立たせない事に加え、本来の目的である雨風もしのげます。カバーはペラペラの安物でなくある程度の品質のものの方が、結果安くつきます。


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次は鍵です。
バイク装備のハンドルロックは当然として、別途スチールリンクロックを用意しました。ワイヤーロックは、ホムセンのケーブルカッターで太くてもいとも簡単に切断できます。スチールリンクロックだって、プロの窃盗団に狙われたら、あっけなくやられるでしょうが、窃盗団以外の一定数の盗人に対しては効果的だと思います。 

これを「地球ロック」します。地球ロックとは、動かせない固定物とバイクを鎖で繋ぐことを言います。上記のチェーンは自宅の支柱と繋ぐため長めのものを用意しました。


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アラームです。
振動を感知して大音量で盗人を撃退します。盗人は人目を気にしますから、周囲に異常を音で知らせるのは効果的だと思います。


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これは携帯用のスチールリンクロックです。短いので地球ロックしにくいのが難点です。駐輪場では、このチェーンロック(地球ロック)+アラームの組み合わせとなります。


ちなみに利用する駐輪場は、私の預けている時間内は管理人常駐なので、ある程度安心感があります。わざわざ管理人のいる駐輪場を「仕事場」にするプロの窃盗団は少ないでしょう。だからそこシロウトレベルの盗人には警戒すべきで、しっかり防犯対策をしているぞ!というPRが必要なんだと思います。

余談ですが、申し込んだ駐輪場は3年待ちと言われました!じゃあ周辺の駐輪場を当たってみますといろいろ物色しましたが、駅から遠かったり、青空駐輪だったりと、どれも良い物件とはいえません。管理人のおじさんにやっぱりここが一番だよ~と世間話の様に話していると、何故か気に入られたのか、特別に駐輪権を割り当ててくれました。本当に助かりました。あのおじさんには感謝でいっぱいです。



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Arai MZ-F
最後にセキュリティーではなく、これも大事なセイフティーのお話です。バイク乗りはメットが無ければ始まりませんね。私は昔からヘルメットは、アライか昭栄と決めています。特にアライの帽体は日本人の頭の形にしっくり合ってとても良いです。ヘルメットの値段=安全性に直結します。中国や韓国製の安いメットが出回っていますが、安全をお金で買えるなら、アライを買い続けます。ジェットタイプは初めて買いましたが、フルフェイスでなくても安心のスネル規格です。

余談ですが、バックミラーにヘルメットを立てかけていたら、風で落っことしてしまいました。(早くも傷が三か所…涙)いままでフルフェイスしか使ったことがなくて、ジェッヘルはチンガードがないので、簡単に落ちてしまうのですね。学習しました。



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グローブも必需品です。素手で運転している奴を見るとぞっとします。コケるとめっちゃ痛いですよ~。グローブも久しぶりに買いましたが、今の奴は進化していますね。ナックルガードはカーボンで出来ているし、各種プロテクションがきめ細かく縫い付けてあります。グローブをしたままスマホも出来ます。

   

2018年5月 1日 (火)

ステップワゴン RK センターキャップ交換

ステップワゴンのセンターキャップ交換のお話です。これは掲示板からの再掲ですが、その後ブログに移行したので、最後の作業は新規アップとなります。

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ふとタイヤを見るとセンターキャップのホンダの赤バッチが剥がれて、元のセンターキャップ(ECO FORME)が現れてました。両面テープで留めただけのパチモンなんちゃって赤バッチだったので、まぁ3年持てば良い方でしょう。 (写真は剥がれる前の新品の状態)


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今度はセンターキャップの上に貼り付けるやつではなく、赤バッチのセンターキャップに交換しようと思いヤフオクで物色して購入しました。
ところでホイールを装着した状態で、センターキャップって意外に取れないものです。
ドライバーでこじっても傷が付くだけですし(写真参照)裏技で強力吸盤フックを密着させて取る方法があるけど、トライしても凹凸がある為、吸盤が密着せず全然ダメ。結局、ジャッキアップしてホイールを外して裏から取ることにしました。やれやれ・・・。


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ヤフオクでゲットしたのはこれ。多分ちうごく製のパチモン。4個で2400円也。新品と書いてあったけど、ハナクソのようなブチルゴムが沢山付いていて、いかにも中華くおりてぃ。


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とりあえずフロントのホイールを外して取り付けてみました。

ECO FORMEのセンターキャップ径と微妙に口径が合わず、無理クリに入れたのがこの写真。まぁまあ見栄えはいいんだけど、いつか外れそう。そんでもって右側は成功したけど、
左側はセンターキャップの内側のツメが折れてしまい挫折。ちょっとこれではやり直しです。ECO FORMEのセンターキャップベースに赤バッチを加工するしかなさそうです。
今日はこれにて退散。
改めて、ヤフオクで赤バッチのみ落とします。



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ステップには使えそうにないので、ビートのTE37に入れてみたら、ピッタリはまり無駄にはなりませんでした。
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これが2月の出来事。
そして3月に予定通りヤフオクで赤バッチのみ落としました。
    
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これなんですけど、今度は4枚で1400円。発送元はちうごくでした。んで、養生のセロファンを外すと赤の塗装が剥がれました。(右上、その後もう一枚)この写真はキャップベースに貼り付けて、いざホイールに装着する寸前に発覚したので、今までの苦労が水の泡となり、怒るより呆れてしまいました。安物なので仕方ありませんが、流石お粗末製だなぁと。


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ECO FORMEのディスクを外し、両面テープのクッションでカーブを吸収するようにした上で、接着剤で念入りに赤バッチを貼り付けました。これは前回すぐ剥がれた事の教訓によるものですが、今度は赤バッチの塗装がはげたので、剥がすのが大変になり仇となりました。


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ここにセンターキャップを貼り付けます。あ、なんだか無い方がカッコいいのではと思えてきました。


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はい、装着。赤い部分に触ると剥がれてきそうで怖いです。めげずにクリアー吹いとけば良かったか。失敗。


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剥がれたところはしょーがないので、手持ちの赤で塗りました。Z32フェアレディーのレッドです。20年物の古い塗料なので濃縮されてしまい、ムラムラで酷い塗り方です。これで立派なガン見禁止物件となってしまいました。

めんどくさいのでしばらくこれで乗って、剥がれが目に余るようなら、次策を考えます。

2018年4月29日 (日)

迷走のリトルカブ その後・・・

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本日バージンベージュが旅立ちました。
すまなかった。今度こそいい人に巡り合ってな。と気持ちを込めて送り出しました。自分の身勝手に振り回されたベージュです。せめて最後は綺麗に磨き上げてあげました。


この際お金のことはいいんです。確かに新型スーパーカブを買えるくらいの出費になりましたが、こんな経験をしてからこその始まりなので、新しく迎えたプコブルーを大切に乗ってゆきたいと思います。


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ベージュの事を忘れずにブルーを乗ります。



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そのブルーですが、ベージュについていたピヨピヨバイザーを付け直しました。写真はキャリアを外して、リアのモノロックケースを取り付けているところです。


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ブログにはアップしませんでしたが、ベージュはちょっと地味かなと思い、アクセントにクラシカルなウイングエンブレムをレッグシールドに取り付けていたんです。これは元々モンキーのタンクエンブレムの純正部品なので、とても精巧に出来ています。ベージュの査定の際、マイナスポイント(カスタム)となるのではと思い、納車されたプコブルーのレッグシールドと入れ替えておきました。つまり、ベージュのレッグシールドはプコブルーに引き継がれて生きています。それがほんの少しだけ救いです。




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GIVIのモノロックケースも再装着できました。



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試運転に出かけました。
写真背後の第三京浜は、慌ただしくクルマがものすごいスピードで行き交っていますが、リトルカブはのんびり走るだけです。この辺りは里山の風景が僅かながら残っていて、カブでトコトコ走ると、ゆっくりと風景が飛び込んできます。木々で覆われたトンネル坂道や花の甘い匂い、土の匂いを感じながら走って、神社に立ち寄って一休みしたりと、カブらしい走り方が出来ました。

今までの悩みに一区切りがつき、憑き物が落ちました。もう迷わないので、リトルカブとの生活を楽しみたいと思います。

迷走のリトルカブ

迷走しているのはカブではなく、上に乗っている大馬鹿者の方です。以前「トリルカブの色について」というスレッドを書きましたが、まさか自分が選んだ色にここまで苦悩するとは思いませんでした。

以下、「トリルカブの色について」から抜粋。

とまあ、ほぼこの2色で決定なのですが、こっから先は大変でした。日替わりでプコブルー派とバージンベージュ派の私が入れ替わり、戦い、迷い、悩みました。早い話どちらを買っても間違いはないのですが、そうは言っても決めてしまうと、隣の芝は青く見えるじゃないですが、もう一方の良さに惹かれるものです。

バージンベージュを選んだ自分。
その後、「なぜ自分の一番好きなブルーを選ばないの?」と指摘を受けました。
私の心の奥底を見透かした言葉にハッとなりました。
そう私はブルーが大好き。
着ている服や車もモノも大抵ブルー。
なぜベージュを選んだのだろう?
納車された喜びも束の間、ここから苦悩が始まりました。


初めに伝えようと思いますが、決してベージュが嫌いなのではありません。ただ少しイメージ先行が過ぎたようです。「トリルカブの色について」でも記述していますが、ベージュに対してノスタルジーの思い入れが強すぎたのだと思います。

今更ブルーが好きだった事に気づいた私。買ってしまっら後の祭り。こんなスイッチが入らなければ、ベージュを気にせず乗っていたのだと思います。でも気づいてしまった。自分でも変に執着しすぎで、新車で自分のものになっただけでも十分幸せなのに、これ以上何を望むのだと、散々また悩みました。ちょっと病気というか鬱が入ってますね。答えがわかってしまった少年が、選択した答えに後悔して駄々をこねている感じ。全くもって子供のままです。

この悩みは今いる子のベージュに対して、申し訳ないという気持ちと切ない気持ちになる事。自分が選んだベージュに責任放棄したようで、ベージュが可愛そうな気がして、何が正しいのかわからなくなってきました。


最初に出した答えが、ベージュをしばらく乗って、頃合いを見てブルーに全塗装するというものでした。それが自分にとって一番納得のいく方法だと。しかし、全塗装はピンキリで普通に頼んでも10万超。プラ部品やエンブレム、ステッカーを復元するのも考えると新車で買える値段に限りなく近くなります。また良い業者と出会えるかわからないリスクもあります。


だったらいっその事、傷口の浅いうちにベージュを下取りに出して、ブルーでやり直した方がよいと思うようになりました。後悔したまま乗っていてもベージュが可哀想だという身勝手な言い訳をつけて…。


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プコブルーを買い足してしまいました。いい歳して本当に何やっているんだろうとつくづく思います。ベージュはこれから里子に出します。この二台が居られるのは、ほんのわずかな時間です。




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今回の勉強代はとても高くつくと思います。バージンベージュ、お前は何も悪くないのに本当にごめんな。

2018年4月15日 (日)

GIVI モノロックケース装着

散々悩みましたが、結局GIVIのB34にしました。

GIVIはイタリア製という事で品質を心配しましたが、届いた商品をチェックすると及第点。質感もそれ程悪くはありませんでした。


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リトルのリアキャリアは、本家スーパーカブと違い、華奢でファッション性優先の為、積載性に優れません。しかしGIVIのケースは、このキャリアにも取り付け出来そうです。とりあえず作業をしてみました。


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キャリアを外しました。このキャリアレスのスタイルが好きで、これで乗り続けようと思ってましたが、所詮秘蔵系のバイクになってしまい、カブの働くクルマではなくなってしまうので、通勤快速としてリトルには働いてもらいます。


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これがGIVI B34です。
ヨーロッパ製のプラ製品は、添加物とかの規制があるのかわかりませんが、日本製に比べ品質は低いと思います。昔アルファロメオやシトロエンに乗っていた頃、電気系とプラ品質の低さに結構泣かされました。このGIVIは見た感じまぁまぁです。フタのロックがカチッといかない点とか、日本人的には減点になりそうな感じです。


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取り付けはキャリアを外した方が楽です。キャリアベースに当たる部分にゴムロールを1センチに切って当てがいました。


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ベースの装着金具を取り付けました。金具にもゴムロールを付けて、キャリアを養生しています。ちなみに取り付け位置ですが、キャリアの形状から選択のしようがなく、位置はおのずと写真の位置に決定しました。



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ベースが取り付け出来れば、あとは簡単です。ケースをベース取り付け穴に入れて、セットするだけ。ケースの取り付けと取り外しが簡単にできるのも、GIVIを選んだ大きな理由です。あまり無いとは思いますが、ケースを外した状態にしたり、他のケースに差し替えたりする事が出来ます。


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横から見ると結構大きく見えますが、実際はそれほどでもありません。むしろ背もたれが出来て、運転するにはいい感じではあります。



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後ろはこんな感じ。広角で取っているので少々誇張されますが、ハンドル幅より狭く、スリムにまとまっています。細身だけど奥行きのあるB34ですが、危惧されたテールランプとウインカーの視認性は、全く問題ありません。これはデザイン的に絞るところは絞っており、全体としては大きく見えない工夫があるからでしょう。


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ケースの中は、一番下に雨具を敷いた状態で、アライのジェッヘルと10mm径のキーチェーン、他が余裕で入ります。おむすび型をしたケースですが、積載量は申し分ないと思います。

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というわけで、GIVIを選んで正解でした。今後はLEDハイマウントストップランプでも自作してみたいと思います。

2018年4月11日 (水)

ステカブ号発進!

別に買ったばかりのカブを捨てに行くわけではありません。ステップワゴン+リトルカブの短縮形であります。リトルは高速に乗れる機動力はありません。ステップワゴンはその驚異的な積載量で空母としての素質があります。この二つをドッキングさせれば、ステップワゴンで、高速でビューと行って、現地のリトルでトコトコ走ればいいわけです。表現が段々稚拙になってきましたが、レール&レンタカーみたいな使い方と思っていただければ判りやすいです。

それにしてもホンダ車同士のコラボでこれって、そうです、アレの再来です。

アレ↓
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初代シティとモトコンポです。
もはやこの組み合わせは伝説中の伝説ですね。



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それを現代に再現したのが、ステ+カプです。
ステップワゴンの2列目3列目を倒せば余裕でリトルカブを収納できました。というわけで、ステカブ号発っしぃーーん!


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で、近所の行き先といえば、私の好きな三浦と決まっています。手前の畑は三崎砲台跡で4連の砲台が空を睨んでいた場所です。農作業のおばちゃんに話を色々聞いて、現地情報の収集に努めます。カブと一緒にいるとあまり怪しまれないのがいいです。


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三崎砲台は綺麗さっぱり撤去されてしまいましたが、 砲台長位置が残存しています。


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内部は伝通管のようなシューターが残されています。


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大部分は畑と同化していますが、上部に円形のコンクリートが残っています。


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入口は営門?が残ります。ここで兵隊さんが番をしていたのかな。奥に見えるは、三崎砲台の観測所跡がある岩堂山。ここらで一番高い山です。



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腹が減ったので初声の岡一でラーメンを喰らいます。岩海苔トッピングのオプション追加。


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リトルの試運転も兼ねているので、色々農道を走り回ります。ヨコハマ買い出しの住人ならすぐわかる「台の原のお社」に来ました。またの名を日枝神社といいます。


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ここは神気が満ちていてとても落ち着きます。粗相のないようにたたずみ、ぼーっと遠くの風景を見ていました。


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途中、庚申塔群の辻にて。
高校生の頃、稚拙ながら庚申塔の調査にハマり、庚申塔の研究についてはうるさい私です。でも今はそんなことより、いつまでもこの地を守り守護して欲しいと思っています。


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長浜(なはま)来たら、風か強くて海は大荒れです。岩堂山でも強風が吹き荒れていたので、晴嵐の今日はカブ乗りも苦労させられます。


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伝って荒崎方面に来ました。直販店で新鮮な海の幸をゲットします。



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今日の戦利品。釜上げシラス。


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同じく地ダコ。
勿論夜の酒の肴で全部消えました。


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キャベツ畑で記念撮影。
このあとリアボックスを装着するから、オリジナルのこの姿は見納めかな。
キャベツ畑でつかまえて。


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という訳でステカブ号でまた帰ってきました。
これで積算55.5Km
暫く寝かしていたバイクなので、100Kmでオイル交換しようと思います。

おしまい。
   
   
   
 

2018年4月10日 (火)

リトルカブの色について

新車で買える一番のメリットは何かと聞かれたら、私は車体の色が選べる事だと答えます。そしてリトルカブの色選びは大いに悩みました。まずは去年の8月まで生産していた最後のリトルカブのカラバリから紹介します。(画像は本家ホンダさんから拝借しました。お叱り受けるようなら引っ込めます。)

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プコブルー×ココナッツホワイト


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ブラック


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タスマニアグリーンメタリック×ココナッツホワイト


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バージンベージュ×ココナッツホワイト



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ムーンストーンシルバーメタリック×ブラック



以上、全5色(HONDA HP掲載順)になります。リトルカブは若い層をターゲットとしているので、既存カブの固定化された色ではなく、女子受けするパステルカラーや男の子向けの精悍なブラック系、メタ系をラインナップしています。ちなみにHP拝借画像はフォトショ処理で光線や陰影が付けられ、立体的な演出がされているので、実車の色とは少し異なります。


私が最初に惹かれたのは、プコブルー×ココナッツホワイトでした。ブルー好きとしてはこの色は絶対外せません。この色は数年前からいいなぁと思い続けていて、ツートンのパステルカラーがレトロなリトルによく似あいます。今までもステップワゴン、BMW320、パナソニックのハリヤ、コーダーブルームのクロスバイク、スーパーディオ等々、皆ブルーを指名買いして来ました。


次に気になりだしたのが、バージンベージュ×ココナッツホワイトです。ベージュは地味で例えば壁などに塗って、その対象を目立たなくさせる為の色みたいな認識でした。それがリトルカブに塗ると、昭和30年代と初代カブC100を連想(概念上)させるようなカラーリングとなります。当時の生活家電とかミゼットとか、こんな色だったんじゃないかと思わせる演出なんだと勝手に解釈しました。なので目の前にあるリトルのバージンベージュを見ているのではなく、脳内で補正された世界を通してこの色を見ているんだと思います。

とまあ、ほぼこの2色で決定なのですが、こっから先は大変でした。日替わりでプコブルー派とバージンベージュ派の私が入れ替わり、戦い、迷い、悩みました。早い話どちらを買っても間違いはないのですが、そうは言っても決めてしまうと、隣の芝は青く見えるじゃないですが、もう一方の良さに惹かれるものです。


そんなこんなで、結局バージンベージュ×ココナッツホワイトにしました。決め手は実車を見るとベージュが思ったより良い色に見えた事、明るいベージュの方がリトルが映えて大きく見える事、プコブルーは光線の具合によっては結構くすんだ青になる事、等々です。ついでにベージュは、「三丁目の夕日」的郷愁が脳内で補正されているのは言うまでもありません。

2018年4月 9日 (月)

リアキャリアにボックスを!

リトルカブの楽しみ方として、このままあまり乗らずに磨いたり、パーツを付けたりして大切に持っているというのがあります。所謂「床の間に飾っておきたい」という楽しみ方ですね。一つの趣味の方向性として、それはそれでよいのですが、カブは生活の足として使ってこそカブなので、通勤に使うことにしました。

理想としては一番気に入っているお尻の部分、リアフェンダーを強調したキャリアレスの状態で乗りたいと思っていたのですが、それではメットインのスペースも雨具も入りません。カッコ良さと相反するリアボックスをどれにするか検討しました。

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カブの定番ホムセン箱(RVBOX)
安価で実用性ナンバーワンですが、悪くいえば貧乏くさい。そのダサカッコよさがカブでもあるので、批判しているのにあらず。



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こちらもカブの定番、JMSのラゲージボックス。
カクカク白箱がカブによく似合う。中には郵政用の集配用大型キャリーボックスを取り付けているツワモノもいます。


ここで使用目的をもう一度おさらいしてみます。駅までの通勤用なので、メット+αの雨具が入ればOKと思いきや、家での保管時は携帯用チェーンロック(10mm径の太いやつです)+メット+雨具を入れた状態となるので、それなりの容量が必要。しかし、いきなりカブでツーリングには行かないので、そんなに大きくなくてもよい。ホムセン箱や白箱も悪くはないが、せっかくのリトルカブなので、もう少し洗練された箱がいい。とここまで来てボックスのド定番ではありますが、GIVIを検討することにしました。 




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GIVIといえばこれという程のベストセラー。スクーターはみんなこれ付けてますね。但し容量は30ℓなのでヘルメット入れると一杯になります。スクーターはボディにメットインスペースもあるから、これで十分なのでしょう。ところで、リアボックスって何でみんな赤いレンズなんでしょうね。お猿さんのお尻みたいなのが嫌で、この手のボックスを敬遠していた理由でもあります。



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B37
37ℓ入るので必要にして十分ですが、横幅が50センチ近くあり華奢なカブでは、ボックスが走っているように見えるかも。デザインは申し分なくホワイトカラーもリトルに合わせやすいのが惜しいです。


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B34
これは幅が42.5センチと細めですが、奥行きと高さががそれなりあるタイプ。上から見ると三角形で先が絞られています。細めなのでリトルに合わせやすいですが、奥行きがある為、テールランプやウインカーが見にくくなる欠点があります。


よくカブで大型のボックスをキャリアにつけている人がいますが、あれって大型トラック等の運転席の高いクルマから、ウインカー、ストップランプが見えるのだろうかと心配になります。リトルは小さく私はそれなりの身長なので、シートの後方に座りがちです。するとボックスの取り付け位置も下がりますので、灯火類がそれだけ見にくくなります。リアボックスを付けたら、ハイマウントストップランプを付けたいですね。


最寄り駅の駐輪場に1台だけリトルカブがいるのですが、GIVIの33ℓのを装着しています。バランス的にこの辺りの容量が限界かなと思われ、購入の参考にしています。

2018年4月 8日 (日)

カブいじりを始める

昨日はとりあえず納車であまり細かいところに注意が行かなかったけれど、納車整備がいい加減ということが判ったので、マニュアルにあるようなセルフ点検を一通り行いました。


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気になっていたレッグシールドとフロントのカバーの接合部がかみ合っていない状態を直します。まずはレッグシールドを外します。左右4つのネジで留められているので、すぐに外れます。フロントのカバーもネジで緩めてやります。


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レッグシールドを外すと、普段見えないカブの心臓部があらわになりました。エンジンやエアクリ、電装部品等の補器類が美しくまとまっています。


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レッグシールドとフロントカバーを再度組みなおしました。噛み合わせが悪いのは、レッグシールドの右側上部がやや外側に向いてしまっているためでした。一体成型の大きなプラ部品なので、精度は落ちるのかもしれません。少しチリが合いませんが、我慢できるレベルです。


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お次は古いカブの特徴であるサイドカバーのスキマ問題です。カブは世界一優秀な機械だと思っていますが、この辺りの立て付けは結構おおらかです。右のサイドカバーはヒューズやバッテリーがありますので隙間を埋めてやります。


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上から見るとこんな感じ。前にスキマがあるのがわかります。


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サイドカバー内側にエプトシーラーを貼りました。これで少しは塵等の埃は入らないでしょう。左側のサイドカバーも同様に施工しました。ちなみに左側は車載工具が入っています。


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現行のカブと違いリトルカブは、昔ながらのプレス鉄板で作られています。この武骨で初期のカブの流れを汲んだリトルカブに惚れてしまいます。


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今のカブはリアフェンダーもプラですが、ご覧のとおりプレス鉄板を組み合わせて出来ています。


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接合部には溶接痕もあり武骨な様は味があります。


ピヨピヨバイザー取り付け

リトルカブが納車されて、最初にわーい嬉しーと走り出さずに、まずピヨピヨバイザーを取り付ける事にしました。写真見ればわかると思いますが、よくビートルとかの丸目のクルマについている眠たげな目になるヒサシの事です。道具としての効果は多分ありません。見た目優先、ファッション性優先の軟派なアイテムです。我ながらミーハーではありますが、この子にはこれを装備するのが一番と思い、納車前から用意してました。

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ノーマルのひまわりの様にパッとしたオメメもいいのですが、バイザーを装備することで、少し大人っぽく(色っぽく)なります。


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ヘッドライトは下方2つの+ネジを外せば、レンズが外れます。後はカプラーを外して下方についている光軸調整ネジを緩めてレンズが動く状態にして作業しやすい状態にします。



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購入したピヨピヨバイサー(キタコ製)をレンズのカープに合わせて少しずつ折り曲げてゆきます。この地味な作業を怠るとレンズに沿ってうまくハマりません。


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レンズに沿ってバイザーがハマるようになりましたが、バイザーがグラグラと動いてしまい、走行中にバイザー位置がおかしなところに動きそうです。ピヨピヨバイザーを取り付けた他の人は、こんな問題をどうしたのでしょう。私はバイザーのフチにエプトシーラー(防音緩衝材)を薄く貼り付け、動かないように施工しました。


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エプトシーラーを貼ったのは正解。バイザーが固定されいい感じになりました。眼力が上がり色気がアップしました。キタコ製のバイザーはメッキが錆びやすいとネットでありましたので、クリアーを吹いておきました。


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最初眠たげと表現しましたが、せつなげでもありますし色っぽくもあります。目が人をひきつけます。色々連想させる眼力がある人にスキルアップしました。


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全体はこんな感じ。うん、納車初日から乗らずに何やってるんだろ俺。この後、タイヤの空気を入れて試運転に出かけました。カブのあのエンジン音、ドゥルルーという鼓動を響かせて快調に走ってくれました。

2018年4月 7日 (土)

リトルカブ納車

リトルカブが納車されました。

唐突ですが、スーパーディオとお別れしてリトルを買いました。リトルカブは昨年8月に生産終了しましたが、、大量仕入れしたバイク屋さんがあり、6カ月以上たった2018年4月でも新車で購入する事が出来ました。無論数に限りがあり、このタイミングで新車のリトルを購入するか、別に急がず成り行きでそのうち買えばいいじゃんという、二つの思考の板挟みで散々悩みましたが、「今」を優先することにしました。


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リトルカブは生産中止という事で、それなりにプレミアが付くと思うのですが、意外に定価よりずいぶん安く購入できました。但し、この店ネットではあまり評判がよろしくなく、特にメンテナンス関係では悪評が立っています。納車後セルフチェックをしてみると、タイヤの空気圧がなんと1kPa以下でした。タイヤを指で押すとビートから外れそうな勢いです。すぐに近くのガススタに駆け込んだのは言うまでもありません。この調子では恐らく整備は何もしてないと思われます。実際ネットでも納車整備はしていないのでは、という書き込みが何件かありましたが、その意見に激しく同意します。

他にもレッグシールドの立て付けが悪くて、部品がかみ合ってない個所がありましたが、これはホンダにクレームをつけるべきですね。私はあまり細かい箇所は気にならないので、良しとします。新しく迎えるリトルカブですから、ネガティブな感情は追いやって、これからリトルカブとの生活を楽しみたいと思っています。


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テスト走行で1Km喰われてますが、まったきの新車です。
スーパーディオを入れ違い(購入店で廃車引き取り)だったので、ステップワゴンでスーパーディオを持って行き、代わりにリトルカブを貰ってきました。なので自宅前が初走行となります。

2018年3月31日 (土)

スーパーディオの件

スーバーティオは結局廃車にすることにしました。悩んだのだけど、再生パーツが多くコストが掛かること、今生きているパーツも何時ダメになるかわからないことから断念しました。余りに放置していた期間が長すぎたのです。本当にスーパーディオには申し訳ないと思います。

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バラしたカウルを組み立て直し、洗車してワックス掛けをしてやりました。せめてもの罪滅ぼしです。



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私はステッカーをゴテゴテ貼るのは趣味じゃないのですが、スーパーディオは例外でした。理由は駐輪場で自分のディオをすぐ見つけられるから。20年くらい前はスクーターといえば、大げさに言えば半分くらいはディオでした。同じ型、同じ色のディオが沢山ある中、目印になったのです。前はメロオの毒蛇、後ろはFoxFireのステッカーを貼ってました。



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エンジンとキャブレターはまだまだいけると思います。それを思うともったいないです。



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オドメーターは1周目の7109Kmです。全然走っていません。メンテさえ良ければ2周でも3周でもいけるスクーターです。

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